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山口県市区郡町村異動総覧
1889年(明治22年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 市制町村制が施行される。 | 市区郡町村数は1市12郡4町224村。 |
※1889年(明治22年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1890年(明治23年)…異動なし
1891年(明治24年)…異動なし
1892年(明治25年)…異動なし
1893年(明治26年)…異動なし
1894年(明治27年)…異動なし
1895年(明治28年)…異動なし
1896年(明治29年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 阿武・見島両郡が統合して改めて阿武郡が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡4町224村。 |
※1896年(明治29年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1897年(明治30年)…異動なし
1898年(明治31年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
7月1日 (1件) | 吉敷郡矢原朝田村が吉敷郡大歳村に改称する。 | |
9月1日 (4件) | 豊浦郡豊西東村が豊浦郡黒井村に改称する。 | |
豊浦郡豊東上村が豊浦郡勝山村に改称する。 | ||
豊浦郡豊東下村が豊浦郡生野村に改称する。 | ||
豊浦郡豊東前村が豊浦郡王司村に改称する。 |
1899年(明治32年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (5件) | 大津郡仙崎通村が大津郡通村(通)と大津郡仙崎村(瀬戸崎)に分かれたことにより消滅する。 | 市区郡町村数は1市11郡4町227村。 |
玖珂郡小瀬川村が玖珂郡小瀬村(小瀬)と玖珂郡和木村(関ヶ浜・瀬田・和木)に分かれたことにより消滅する。 | ||
豊浦郡豊田奥村が豊浦郡西市村に改称する。 | ||
豊浦郡豊東郷村が豊浦郡楢崎村に改称する。 | ||
吉敷郡井関村から佐山が分離して吉敷郡佐山村が発足する。 |
1900年(明治33年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月15日 (1件) | 都濃郡徳山村が町制施行して都濃郡徳山町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡5町226村。 |
1901年(明治34年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 熊毛郡伊保庄南村が熊毛郡阿月村に改称する。 | 市区郡町村数は1市11郡6町225村。 |
都濃郡豊井村が改称した上で町制施行して都濃郡下松町が発足する。 | ||
8月1日 (1件) | 吉敷郡小郡村が町制施行して吉敷郡小郡町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡7町224村。 |
1902年(明治35年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 佐波郡佐波・三田尻両村が統合して佐波郡防府町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡8町222村。 |
6月1日 (1件) | 赤間関市が下関市に改称する。 | |
X月X日 (1件) | 豊浦郡長府村が豊浦郡王司村才川・松小田を編入する。 | 正確な日付は不明。 |
1903年(明治36年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 熊毛郡平生村が町制施行して熊毛郡平生町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡9町221村。 |
5月X日 (1件) | 玖珂郡高森村が玖珂郡北河内村明見谷を編入する。 | 正確な日付は不明。 1902年(明治35年)X月X日に実施されたと記している資料もある。 |
1904年(明治37年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (2件) | 大島郡久賀村が町制施行して大島郡久賀町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡10町219村。 |
玖珂郡渋前・藤谷両村が統合して玖珂郡坂上村が発足する。 |
1905年(明治38年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 玖珂郡柳井津町及び古開作・柳井両村が統合して玖珂郡柳井町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡10町217村。 |
4月1日 (2件) | 玖珂郡岩国町及び横山村が統合して改めて玖珂郡岩国町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡10町215村。 |
吉敷郡山口町及び上宇野令村が統合して改めて吉敷郡山口町が発足する。 |
1906年(明治39年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 熊毛郡室積村が町制施行して熊毛郡室積町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡11町214村。 |
1907年(明治40年)…異動なし
1908年(明治41年)…異動なし
1909年(明治42年)…異動なし
1910年(明治43年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
7月1日 (2件) | 阿武郡椿郷西分村が阿武郡椿村に改称する。 | |
豊浦郡豊西中村が豊浦郡安岡村に改称する。 |
1911年(明治44年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 豊浦郡長府村が町制施行して豊浦郡長府町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡12町213村。 |
7月1日 (3件) | 玖珂郡本郷村が玖珂郡河波村波野を編入する。 | |
玖珂郡河波村(波野を除く)が玖珂郡河山村に改称する。 | ||
玖珂郡河波村は玖珂郡河山村(小川・四馬神・添谷)と玖珂郡本郷村(波野)に分割されたため消滅する。 |
1912年(明治45年/大正元年)…2件
※7月30日明治天皇崩御・大正天皇即位により大正に改元。
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 都濃郡福川村が町制施行して都濃郡福川町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡13町212村。 |
4月1日 (1件) | 豊浦郡豊田上村が豊浦郡殿居村に改称する。 |
※1912年(大正元年)7月30日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1913年(大正2年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月5日 (2件) | 大津郡仙崎村が大津郡深川村東深川の一部区域を編入する。 | |
大津郡深川村が大津郡仙崎村の一部区域を編入する。 |
1914年(大正3年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月15日 (1件) | 大津郡仙崎村が町制施行して大津郡仙崎町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡14町211村。 |
9月1日 (1件) | 豊浦郡豊西下村が豊浦郡川中村に改称する。 |
1915年(大正4年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
7月1日 (1件) | 吉敷郡山口町及び下宇野令村が統合して改めて吉敷郡山口町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡14町210村。 |
11月10日 (2件) | 大島郡安下庄村が町制施行して大島郡安下庄町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡16町208村。 |
都濃郡富田村が町制施行して都濃郡富田町が発足する。 |
1916年(大正5年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (2件) | 大島郡小松志佐村が改称した上で町制施行して大島郡小松町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡17町208村。 |
玖珂郡藤河村から大谷・御庄・持国が分離して玖珂郡御庄村が発足する。 |
1917年(大正6年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月1日 (1件) | 厚狭郡船木村が町制施行して厚狭郡船木町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡18町207村。 |
1918年(大正7年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
5月1日 (1件) | 豊浦郡神田下村が豊浦郡神田村に改称する。 | |
10月1日 (1件) | 厚狭郡厚西村が改称した上で町制施行して厚狭郡厚狭町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡19町206村。 |
11月1日 (3件) | 厚狭郡小野村が厚狭郡二俣瀬村山中の一部区域を編入する。 | |
厚狭郡二俣瀬村が厚狭郡小野村小野の一部区域を編入する。 | ||
美祢郡真長田村が厚狭郡小野村小野の一部区域を編入する。 |
1919年(大正8年)…異動なし
1920年(大正9年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月3日 (1件) | 厚狭郡須恵村が改称した上で町制施行して厚狭郡小野田町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡20町205村。 |
※1920年(大正9年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1921年(大正10年)…7件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月10日 (1件) | 下関市が豊浦郡生野村を編入する。 | 市区郡町村数は1市11郡20町204村。 |
2月11日 (1件) | 熊毛郡田布施村が町制施行して熊毛郡田布施町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡21町203村。 |
4月5日 (2件) | 大島郡小松町が大島郡屋代村西屋代の一部区域を編入する。 | |
大島郡屋代村が大島郡小松町小松の一部区域を編入する。 | ||
5月17日 (1件) | 阿武郡椿郷東分村が阿武郡椿東村に改称する。 | |
10月1日 (1件) | 豊浦郡彦島村が町制施行して豊浦郡彦島町が発足する。 | 市区郡町村数は1市11郡22町202村。 |
11月1日 (1件) | 厚狭郡宇部村が市制施行して宇部市が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡22町201村。 |
1922年(大正11年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月1日 (1件) | 豊浦郡豊西上村が豊浦郡吉見村に改称する。 |
1923年(大正12年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 阿武郡萩町が阿武郡椿東・椿・山田各村を編入する。 | 市区郡町村数は2市11郡22町198村。 |
8月1日 (1件) | 美祢郡大田村が町制施行して美祢郡大田町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡23町197村。 |
1924年(大正13年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 美祢郡伊佐村が町制施行して美祢郡伊佐町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡24町196村。 |
2月11日 (2件) | 阿武郡須佐村が町制施行して阿武郡須佐町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡26町194村。 |
豊浦郡西市村が町制施行して豊浦郡西市町が発足する。 | ||
8月1日 (2件) | 玖珂郡玖珂村が町制施行して玖珂郡玖珂町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡28町192村。 |
玖珂郡高森村が町制施行して玖珂郡高森町が発足する。 |
1925年(大正14年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (1件) | 豊浦郡安岡村が町制施行して豊浦郡安岡町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡29町191村。 |
5月1日 (1件) | 豊浦郡小串村が町制施行して豊浦郡小串町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡30町190村。 |
1926年(大正15年/昭和元年)…2件
※12月25日大正天皇崩御・昭和天皇即位により昭和に改元。
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (1件) | 玖珂郡由宇村が町制施行して玖珂郡由宇町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡31町189村。 |
11月1日 (1件) | 佐波郡中関村が町制施行して佐波郡中関町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡32町188村。 |
※1926年(昭和元年)12月25日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1927年(昭和2年)…異動なし
1928年(昭和3年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月29日 (1件) | 玖珂郡麻里布村が町制施行して玖珂郡麻里布町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡33町187村。 |
11月1日 (1件) | 大津郡深川村が町制施行して大津郡深川町が発足する。 | 市区郡町村数は2市11郡34町186村。 |
1929年(昭和4年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 厚狭郡厚狭町が厚狭郡出合村を編入する。 | 市区郡町村数は2市11郡34町185村。 |
都濃郡末武北村が都濃郡花岡村に改称する。 | ||
4月10日 (1件) | 吉敷郡山口町及び吉敷村が統合して山口市が発足する。 | 市区郡町村数は3市11郡33町184村。 |
1930年(昭和5年)…異動なし
1931年(昭和6年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
8月1日 (1件) | 宇部市が厚狭郡藤山村を編入する。 | 市区郡町村数は3市11郡33町183村。 |
1932年(昭和7年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
7月1日 (1件) | 阿武郡萩町が市制施行して萩市が発足する。 | 市区郡町村数は4市11郡32町183村。 |
11月3日 (1件) | 豊浦郡小月村が町制施行して豊浦郡小月町が発足する。 | 市区郡町村数は4市11郡33町182村。 |
1933年(昭和8年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月20日 (1件) | 下関市が豊浦郡彦島町を編入する。 | 市区郡町村数は4市11郡32町182村。 |
1934年(昭和9年)…異動なし
1935年(昭和10年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月15日 (1件) | 都濃郡徳山町が市制施行して徳山市が発足する。 | 市区郡町村数は5市11郡31町182村。 |
1936年(昭和11年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
8月25日 (1件) | 佐波郡中関・防府両町及び華城・牟礼両村が統合して防府市が発足する。 | 市区郡町村数は6市11郡29町180村。 |
1937年(昭和12年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月26日 (1件) | 下関市が豊浦郡長府町を編入する。 | 市区郡町村数は6市11郡28町180村。 |
11月15日 (1件) | 下関市が豊浦郡安岡町及び川中村を編入する。 | 市区郡町村数は6市11郡27町179村。 |
1938年(昭和13年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 厚狭郡高千帆村が町制施行して厚狭郡高千帆町が発足する。 | 市区郡町村数は6市11郡28町178村。 |
1939年(昭和14年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 熊毛郡浅江・島田・三井・光井各村が統合して熊毛郡周南町が発足する。 | 市区郡町村数は6市11郡29町174村。 |
5月1日 (1件) | 美祢郡大嶺村が町制施行して美祢郡大嶺町が発足する。 | 市区郡町村数は6市11郡30町173村。 |
5月17日 (1件) | 下関市が豊浦郡小月町及び王司・勝山・清末・吉見各村を編入する。 | 市区郡町村数は6市11郡29町169村。 |
11月3日 (2件) | 都濃郡下松町及び久保・末武南・花岡各村が統合して下松市が発足する。 | 市区郡町村数は7市11郡28町165村。 |
防府市が佐波郡西浦村を編入する。 |
1940年(昭和15年)…9件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 玖珂郡岩国・麻里布両町及び愛宕・川下・灘各村が統合して岩国市が発足する。 | 市区郡町村数は8市11郡26町162村。 |
4月29日 (2件) | 都濃郡太華村が改称した上で町制施行して都濃郡櫛浜町が発足する。 | 市区郡町村数は8市11郡28町160村。 |
吉敷郡秋穂村が町制施行して吉敷郡秋穂町が発足する。 | ||
10月1日 (1件) | 熊毛郡周南町が熊毛郡光町に改称する。 | |
11月3日 (5件) | 厚狭郡小野田・高千帆両町が統合して小野田市が発足する。 | 市区郡町村数は9市11郡30町156村。 |
阿武郡田万崎村が改称した上で町制施行して阿武郡江崎町が発足する。 | ||
玖珂郡広瀬村が町制施行して玖珂郡広瀬町が発足する。 | ||
都濃郡鹿野村が町制施行して都濃郡鹿野町が発足する。 | ||
吉敷郡井関村が改称した上で町制施行して吉敷郡阿知須町が発足する。 |
1941年(昭和16年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 山口市が吉敷郡宮野村を編入する。 | 市区郡町村数は9市11郡30町155村。 |
5月10日 (1件) | 吉敷郡仁保村が吉敷郡小鯖村下小鯖の一部区域を編入する。 | |
10月20日 (1件) | 宇部市が厚狭郡厚南村を編入する。 | 市区郡町村数は9市11郡30町154村。 |
11月3日 (2件) | 大島郡家室西方村が大島郡白木村に改称する。 | 市区郡町村数は9市11郡30町153村。 |
都濃郡富田町が都濃郡富岡村を編入する。 |
1942年(昭和17年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 徳山市が都濃郡加見・久米両村を編入する。 | 市区郡町村数は9市11郡30町151村。 |
11月3日 (2件) | 阿武郡奈古村が町制施行して阿武郡奈古町が発足する。 | 市区郡町村数は9市11郡32町149村。 |
大津郡三隅村が町制施行して大津郡三隅町が発足する。 |
1943年(昭和18年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 熊毛郡光・室積両町が統合して光市が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡30町149村。 |
9月15日 (1件) | 小野田市が宇部市東須恵の一部を編入する。 | |
11月1日 (1件) | 宇部市が吉敷郡西岐波村を編入する。 | 市区郡町村数は10市11郡30町148村。 |
11月3日 (1件) | 熊毛郡岩田・塩田・束荷・三輪各村が統合して熊毛郡大和村が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡30町145村。 |
1944年(昭和19年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 山口市と吉敷郡阿知須・小郡両町及び秋穂二島・大歳・嘉川・佐山・陶・名田島・平川各村が統合して改めて山口市が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡25町134村。 |
徳山市と都濃郡櫛浜・富田・福川各町及び大津島・戸田・夜市・湯野各村が統合して改めて徳山市が発足する。 |
1945年(昭和20年)…異動なし
※1945年(昭和20年)8月15日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1946年(昭和21年)…異動なし
1947年(昭和22年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
11月23日 (1件) | 山口市から阿知須が分離して吉敷郡阿知須町が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡26町134村。 |
※1947年(昭和22年)5月3日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1948年(昭和23年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (1件) | 厚狭郡生田村が改称した上で町制施行して厚狭郡埴生町が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡27町133村。 |
1949年(昭和24年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 大津郡仙崎町が大津郡深川町東深川の一部区域を編入する。 | |
熊毛郡勝間村が熊毛郡高水村原の一部区域を編入する。 | ||
8月1日 (1件) | 徳山市から富田が分離して都濃郡富田町が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡28町133村。 |
9月1日 (1件) | 徳山市から福川が分離して都濃郡福川町が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡29町133村。 |
11月1日 (1件) | 山口市から小郡上郷・小郡下郷が分離して吉敷郡小郡町が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡30町133村。 |
1950年(昭和25年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 熊毛郡勝間村が熊毛郡周防村小周防の一部区域を編入する。 |
1951年(昭和26年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 防府市が佐波郡右田村を編入する。 | 市区郡町村数は10市11郡30町131村。 |
豊浦郡岡枝・楢崎両村が統合して豊浦郡菊川村が発足する。 |
1952年(昭和27年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月15日 (1件) | 大島郡小松町及び屋代村が統合して大島郡大島町が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡30町130村。 |
※1952年(昭和27年)12月4日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1953年(昭和28年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (1件) | 豊浦郡豊田前村が町制施行して豊浦郡豊田前町が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡31町129村。 |
10月1日 (1件) | 都濃郡富田・福川両町が統合して都濃郡南陽町が発足する。 | 市区郡町村数は10市11郡30町129村。 |
※1953年(昭和28年)5月18日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1954年(昭和29年)…12件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月31日 (3件) | 大津郡仙崎・深川両町及び通・俵山両村が統合して長門市が発足する。 | 市区郡町村数は13市11郡24町120村。 |
玖珂郡柳井町及び伊陸・新庄・日積・余田各村が統合して柳井市が発足する。 | ||
豊浦郡豊田前町と美祢郡伊佐・大嶺両町及び於福・西厚保・東厚保各村が統合して美祢市が発足する。 | ||
4月1日 (1件) | 防府市が佐波郡富海村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡24町119村。 |
5月1日 (2件) | 柳井市が大島郡平郡村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡25町115村。 |
大津郡宇津賀・菱海・向津具各村と大津郡日置村蔵小田の一部区域が統合して大津郡油谷町が発足する。 | ||
8月1日 (1件) | 下関市が豊浦郡豊西村のうちの蓋井島・吉母の全域と室津上の一部区域を編入する。 | |
10月1日 (3件) | 宇部市が厚狭郡小野・厚東・二俣瀬各村と吉敷郡東岐波村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡25町105村。 |
豊浦郡西市町及び殿居・豊田下・豊田中両村が統合して豊浦郡豊田町が発足する。 | ||
美祢郡大田町及び赤郷・綾木・真長田各村が統合して美祢郡美東町が発足する。 | ||
11月1日 (1件) | 下松市が都濃郡米川村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡25町104村。 |
12月1日 (1件) | 都濃郡須々万・中須・長穂各村が統合して都濃郡都濃町が発足する。 | 市区郡町村数は13市11郡26町101村。 |
※1954年(昭和29年)1月20日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
※1954年(昭和29年)11月16日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1955年(昭和30年)…40件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (3件) | 阿武郡奈古町及び宇田郷・福賀両村が統合して阿武郡阿武町が発足する。 | 市区郡町村数は13市11郡26町93村。 |
熊毛郡田布施町及び麻郷・城南・麻里府各村が統合して改めて熊毛郡田布施町が発足する。 | ||
熊毛郡平生町及び大野・佐賀・曽根各村が統合して改めて熊毛郡平生町が発足する。 | ||
1月15日 (1件) | 大島郡大島町及び沖浦・蒲野両村が統合して改めて大島郡大島町が発足する。 | 市区郡町村数は13市11郡26町91村。 |
3月1日 (1件) | 萩市が阿武郡大井・三見・見島・六島各村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡26町87村。 |
4月1日 (21件) | 岩国市が玖珂郡小瀬・北河内・師木野・通津・藤河・御庄・南河内各村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡33町34村。 |
厚狭郡船木町及び吉部・万倉両村が統合して厚狭郡楠町が発足する。 | ||
阿武郡江崎町及び小川村が統合して阿武郡田万川町が発足する。 | ||
阿武郡須佐町及び弥富村が統合して改めて阿武郡須佐町が発足する。 | ||
阿武郡明木・佐々並両村が統合して阿武郡旭村が発足する。 | ||
阿武郡生雲・嘉年・篠生・地福・徳佐各村が統合して阿武郡阿東町が発足する。 | ||
阿武郡吉部・高俣両村が統合して阿武郡むつみ村が発足する。 | ||
阿武郡紫福・福川両村が統合して阿武郡福栄村が発足する。 | ||
大島郡白木・森野・和田・油田各村が統合して大島郡東和町が発足する。 | ||
玖珂郡高森町及び川越・祖生・米川各村が統合して玖珂郡周東町が発足する。 | ||
玖珂郡広瀬町及び高根・深須両村が統合して玖珂郡錦町が発足する。 | ||
玖珂郡鳴門村と玖珂郡神代村(一部区域を除く)が統合して玖珂郡大畠村が発足する。 | ||
玖珂郡由宇町が玖珂郡神代村の一部区域を編入する。 | ||
玖珂郡神代村は玖珂郡由宇町と玖珂郡大畠村に分割されたため消滅する。 | ||
玖珂郡秋中・賀見畑両村が統合して玖珂郡美和村が発足する。 | ||
佐波郡出雲・串・島地・八坂・柚野各村が統合して佐波郡徳地町が発足する。 | ||
豊浦郡川棚・黒井・豊西各村と豊浦郡宇賀村の一部区域が統合して豊浦郡豊浦町が発足する。 | ||
豊浦郡阿川・粟野・神田・神玉・滝部・田耕・角島各村と豊浦郡宇賀村の一部区域(豊浦郡豊浦町の一部になった区域を除く)が統合して豊浦郡豊北町が発足する。 | ||
豊浦郡宇賀村は豊浦郡豊浦町と豊浦郡豊北町に分割されたため消滅する。 | ||
美祢郡秋吉・岩永・共和・別府各村が統合して美祢郡秋芳町が発足する。 | ||
吉敷郡大内・小鯖・仁保各村が統合して吉敷郡大内町が発足する。 | ||
4月10日 (3件) | 防府市が佐波郡小野村と吉敷郡大道村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡34町29村。 |
大島郡安下庄町及び日良居村が統合して大島郡橘町が発足する。 | ||
豊浦郡菊川・豊東両村と豊浦郡内日村植田・内日下の各一部区域が統合して豊浦郡菊川町が発足する。 | ||
7月1日 (2件) | 下関市が厚狭郡王喜・吉田両村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡34町26村。 |
光市が熊毛郡周防村を編入する。 | ||
7月20日 (4件) | 玖珂郡河山・桑根両村が統合して玖珂郡美川村が発足する。 | 市区郡町村数は13市11郡34町24村。 |
都濃郡都濃町と都濃郡須金村(須万・金峰の各一部区域を除く)が統合して改めて都濃郡都濃町が発足する。 | ||
都濃郡鹿野町が都濃郡須金村須万・金峰の各一部区域を編入する。 | ||
都濃郡須金村は都濃郡鹿野町(須万・金峰の各一部区域)と都濃郡都濃町(須万・金峰の各一部区域。言い換えれば須万・金峰のうちの都濃郡鹿野町に編入されなかった部分)に分割されたため消滅する。 | ||
10月1日 (2件) | 徳山市が都濃郡向道村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡34町23村。 |
吉敷郡小郡町が美祢郡美東町真名の一部区域を編入する。 | ||
11月1日 (3件) | 下関市が豊浦郡内日村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡34町21村。 |
都濃郡鹿野町が佐波郡徳地町巣山を編入する。 | ||
都濃郡南陽町が佐波郡和田村を編入する。 |
1956年(昭和31年)…10件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月5日 (1件) | 大島郡久賀町が大島郡大島町椋野を編入する。 | |
4月10日 (1件) | 大島郡橘町が大島郡大島町秋の一部区域を編入する。 | |
7月1日 (1件) | 豊浦郡豊浦町が豊浦郡小串町を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡33町21村。 |
7月20日 (1件) | 柳井市が熊毛郡阿月村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡33町20村。 |
9月30日 (5件) | 柳井市が熊毛郡伊保庄村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡34町13村。 |
厚狭郡厚狭・埴生両町が統合して厚狭郡山陽町が発足する。 | ||
阿武郡田万川町が阿武郡須佐町須佐の一部区域を編入する。 | ||
玖珂郡坂上・美和両村が統合して玖珂郡美和町が発足する。 | ||
熊毛郡勝間・高水・三丘・八代各村が統合して熊毛郡熊毛町が発足する。 | ||
11月3日 (1件) | 山口市が吉敷郡鋳銭司村を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡34町12村。 |
1957年(昭和32年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月10日 (1件) | 熊毛郡大和村が光市立野の一部区域を編入する。 |
1958年(昭和33年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (1件) | 熊毛郡上関村が熊毛郡室津村を編入した上で町制施行して熊毛郡上関町が発足する。 | 市区郡町村数は13市11郡35町10村。 |
11月1日 (1件) | 美祢市が厚狭郡楠町奥万倉の一部区域を編入する。 |
※1958年(昭和33年)10月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1959年(昭和34年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 玖珂郡美川村が町制施行して玖珂郡美川町が発足する。 | 市区郡町村数は13市11郡36町9村。 |
1960年(昭和35年)…異動なし
1961年(昭和36年)…異動なし
1962年(昭和37年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 下松市が都濃郡都濃町中須南の一部区域を編入する。 |
1963年(昭和38年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
5月1日 (1件) | 山口市が吉敷郡大内町を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡35町9村。 |
1964年(昭和39年)…異動なし
1965年(昭和40年)…異動なし
※1965年(昭和40年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1966年(昭和41年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 徳山市が都濃郡都濃町を編入する。 | 市区郡町村数は13市11郡34町9村。 |
1967年(昭和42年)…異動なし
1968年(昭和43年)…異動なし
1969年(昭和44年)…異動なし
1970年(昭和45年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
11月1日 (1件) | 都濃郡南陽町が改称した上で市制施行して新南陽市が発足する。 | 市区郡町村数は14市11郡33町9村。 |
1971年(昭和46年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月15日 (1件) | 熊毛郡大和村が町制施行して熊毛郡大和町が発足する。 | 市区郡町村数は14市11郡34町8村。 |
4月1日 (1件) | 玖珂郡大畠村が町制施行して玖珂郡大畠町が発足する。 | 市区郡町村数は14市11郡35町7村。 |
1972年(昭和47年)…異動なし
1973年(昭和48年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 玖珂郡和木村が町制施行して玖珂郡和木町が発足する。 | 市区郡町村数は14市11郡36町6村。 |
1974年(昭和49年)…異動なし
1975年(昭和50年)…異動なし
1976年(昭和51年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 都濃郡鹿野町が新南陽市高瀬の一部区域を編入する。 |
1977年(昭和52年)…異動なし
1978年(昭和53年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 大津郡日置村が町制施行して大津郡日置町が発足する。 | 市区郡町村数は14市11郡37町5村。 |
1979年(昭和54年)…異動なし
1980年(昭和55年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 宇部市が小野田市小野田の一部区域を編入する。 | |
9月1日 (2件) | 新南陽市が徳山市下上の一部区域を編入する。 | |
徳山市が新南陽市富田の一部区域を編入する。 |
1981年(昭和56年)…異動なし
1982年(昭和57年)…異動なし
1983年(昭和58年)…異動なし
1984年(昭和59年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (2件) | 豊浦郡菊川町が豊浦郡豊田町城戸の一部区域を編入する。 | |
豊浦郡豊田町が豊浦郡菊川町西中山の一部区域を編入する。 |
1985年(昭和60年)…異動なし
1986年(昭和61年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (2件) | 山口市が吉敷郡小郡町上郷の一部区域を編入する。 | |
吉敷郡小郡町が山口市朝田の一部区域を編入する。 |
1987年(昭和62年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月21日 (2件) | 美祢市が豊浦郡豊田町殿敷の一部区域を編入する。 | |
豊浦郡豊田町が美祢市豊田前町保々の一部区域を編入する。 |
1988年(昭和63年)…異動なし
1989年(昭和64年/平成元年)…1件
※1月7日昭和天皇崩御・今上天皇即位により1月8日から平成に改元。
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月1日 (1件) | 小野田市が宇部市東須恵の一部区域を編入する。 |
※1989年(平成元年)1月8日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1990年(平成2年)…異動なし
1991年(平成3年)…異動なし
1992年(平成4年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月1日 (2件) | 山口市が宇部市山中・善和の各一部区域を編入する。 | |
宇部市が山口市佐山の一部区域を編入する。 |
1993年(平成5年)…異動なし
1994年(平成6年)…異動なし
1995年(平成7年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (2件) | 大津郡日置町が大津郡油谷町久富の一部区域を編入する。 | |
大津郡油谷町が大津郡日置町日置下の一部区域を編入する。 | ||
6月21日 (2件) | 下関市が豊浦郡菊川町日新の一部区域を編入する。 | |
豊浦郡菊川町が下関市内日下の一部区域を編入する。 |
1996年(平成8年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月30日 (2件) | 山口市が吉敷郡阿知須町向沢北・向沢下の各一部区域を編入する。 | |
吉敷郡阿知須町が山口市佐山の一部区域を編入する。 |
1997年(平成9年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月1日 (2件) | 山口市が吉敷郡小郡町上郷の一部区域を編入する。 | |
吉敷郡小郡町が山口市朝田の一部区域を編入する。 |
1998年(平成10年)…異動なし
1999年(平成11年)…異動なし
2000年(平成12年)…6件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月6日 (2件) | 美祢郡秋芳町が美祢郡美東町大田の一部区域を編入する。 | |
美祢郡美東町が美祢郡秋芳町秋吉の一部区域を編入する。 | ||
5月31日 (2件) | 山口市が吉敷郡秋穂町西の一部区域を編入する。 | |
吉敷郡秋穂町が山口市秋穂二島の一部区域を編入する。 | ||
10月20日 (2件) | 光市が熊毛郡熊毛町安田の一部区域を編入する。 | |
熊毛郡熊毛町が光市小周防の一部区域を編入する。 |
2001年(平成13年)…異動なし
2002年(平成14年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月26日 (3件) | 玖珂郡周東町が熊毛郡田布施町大波野の一部区域を編入する。 | |
熊毛郡田布施町が玖珂郡周東町田尻の一部区域と熊毛郡大和町塩田の一部区域を編入する。 | ||
熊毛郡大和町が熊毛郡田布施町大波野の一部区域を編入する。 |
2003年(平成15年)…6件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月21日 (2件) | 新南陽・徳山両市、熊毛郡熊毛町、都濃郡鹿野町が統合して周南市が発足する。 | 市区郡町村数は13市10郡35町5村。 |
都濃郡は所属していた鹿野町が新南陽・徳山両市及び熊毛郡熊毛町と統合して周南市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
7月1日 (2件) | 小野田市が厚狭郡楠町船木の一部区域を編入する。 | |
厚狭郡楠町が小野田市有帆・高畑の各一部区域を編入する。 | ||
9月10日 (2件) | 柳井市が熊毛郡田布施町大波野の一部区域を編入する。 | |
熊毛郡田布施町が柳井市伊陸・余田の各一部区域を編入する。 |
2004年(平成16年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月1日 (1件) | 大島郡大島・久賀・橘・東和各町が統合して大島郡周防大島町が発足する。 | 市区郡町村数は13市10郡32町5村。 |
10月4日 (1件) | 光市と熊毛郡大和町が統合して改めて光市が発足する。 | 市区郡町村数は13市10郡31町5村。 |
11月1日 (1件) | 宇部市が厚狭郡楠町を編入する。 | 市区郡町村数は13市10郡30町5村。 |
2005年(平成17年)…11件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月13日 (2件) | 下関市と豊浦郡菊川・豊浦・豊田・豊北各町が統合して改めて下関市が発足する。 | 市区郡町村数は13市9郡26町5村。 |
豊浦郡は所属していた菊川・豊浦・豊田・豊北各町が下関市と統合して改めて発足した下関市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
2月21日 (1件) | 柳井市と玖珂郡大畠町が統合して改めて柳井市が発足する。 | 市区郡町村数は13市9郡25町5村。 |
3月6日 (1件) | 萩市と阿武郡須佐・田万川両町及び旭・川上・福栄・むつみ各村が統合して改めて萩市が発足する。 | 市区郡町村数は13市9郡23町1村。 |
3月22日 (4件) | 小野田市と厚狭郡山陽町が統合して山陽小野田市が発足する。 | 市区郡町村数は13市7郡19町1村。 |
厚狭郡は所属していた山陽町が小野田市と統合して山陽小野田市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
長門市と大津郡日置・三隅・油谷各町が統合して改めて長門市が発足する。 | ||
大津郡は所属していた日置・三隅・油谷各町が長門市と統合して改めて発足した長門市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
10月1日 (3件) | 山口市と佐波郡徳地町、吉敷郡秋穂・阿知須・小郡各町が統合して改めて山口市が発足する。 | 市区郡町村数は13市5郡15町1村。 |
佐波郡は所属していた徳地町が山口市及び吉敷郡秋穂・阿知須・小郡各町と統合して改めて発足した山口市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
吉敷郡は所属していた秋穂・阿知須・小郡各町が山口市・佐波郡徳地町と統合して改めて発足した山口市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 |
2006年(平成18年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月20日 (1件) | 岩国市と玖珂郡玖珂・周東・錦・美川・美和・由宇各町及び本郷村が統合して改めて岩国市が発足する。 | 市区郡町村数は13市5郡9町。この異動をもって自治体としての村が消滅する。 |
2007年(平成19年)…異動なし
2008年(平成20年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月21日 (2件) | 美祢市と美祢郡秋芳・美東両町が統合して改めて美祢市が発足する。 | 市区郡町村数は13市4郡7町。 |
美祢郡は所属していた秋芳・美東両町が美祢市と統合して改めて発足した美祢市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 |
2009年(平成21年)…異動なし
2010年(平成22年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月16日 (1件) | 山口市が阿武郡阿東町を編入する。 | 市区郡町村数は13市4郡6町。 |
2011年(平成23年)…異動なし
2012年(平成24年)…異動なし
2013年(平成25年)…異動なし
2014年(平成26年)…異動なし
2015年(平成27年)…異動なし
2016年(平成28年)…異動なし2017年(平成29年)…異動なし
2018年(平成30年)
※現在の市区郡町村一覧表は こちら です。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |