| NBA観戦 |
2006年3月25日
ケニー「やぁ、パパガー君。WBCでアメリカに来てたんだって?お疲れ様でした。 決勝戦はテレビで見たよ。こっち時間午前1:00で眠かったけど」
パパガー「いやー、どうも。まあ、日本は優勝できたし、国内でも盛り上がってたようですけど、 アメリカじゃあ、WBCの取り扱いなんてホントに小さかったですねえ。 テレビつけても、やってるスポーツはバスケばかりでしたもん。アメリカじゃあ、 バスケ人気はすごいなあと実感しました」
ケニー「そうでしょう。実はオレもこの前、NBAに行ってねえ。」
パパガー「えっ、マジですか!あの試験って、メチャクチャ難しいんでしょう?」
ケニー「? ・・・それ、ひょっとして、“MBA”と間違えてないか? オレが言ったのはNBA。アメリカのプロバスケだよ。話の流れで、フツー分かるやろッ」
パパガー「いやー、ハハハッ。でも、よくチケットが取れましたねえ」
ケニー「チケットは取ってもらって、同じ会社の駐在員家族と見に行ったんだ。1枚目の 写真が、一緒に会場に入るところで、2枚目は、応援風景。アンナは友達と一緒に大声で応援していたよ。」
パパガー「Kaz君もおとなしくしていますねえ」
ケニー「一見、そう見えるけどね。実際は“トーマスのDVD”を見せて、何とかおとなしくさせてたの(笑)。」
パパガー「お、3枚目の写真が、バスケット会場ですね。アメリカの四大スポーツって、 ホントに場内がエキサイティングな雰囲気で、楽しめますよねぇ」
ケニー「そうだねえ。この日も、試合はワンサイドゲームだったけど、それなりに楽しめたよ。 子供たちは一日中ずっと一緒に遊べて、お風呂まで一緒に入って、もう興奮しっぱなしでした。」
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