| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |

<蝶の写真館> たてはちょう科
ホソバヒョウモン
![]()
| <特徴> 年1回、夏に北海道(中部〜東部)の山地の樹林周辺で見られるタテハチョウの一種です。翅の裏側は、黄褐色の地に、前翅には黒褐色の斑模様があり、後翅には黄の斑紋が見られます。翅の表側は、褐色の地に黒斑(彪紋)が目立ちます。幼虫は、スミレ科植物(オオタチツボスミレ、ミヤマスミレ、ツボスミレなど)を食べます。 <名前の由来> <備考> | ||||||||||||||
![]() | ![]() |
| ホソバヒョウモン(たてはちょう科) 2007年8月7日午前、北海道上川町で撮影 | |
2007年8月7日午前、北海道上川町の標高1,000m余の地点で撮影しましたが、しばらくとまっていてくれたので、接写できました。
![]()
|
| 前種へ | たてはちょう科目次 | 次種へ |
|
| 蝶の写真館へ戻る | |
| 旅の写真館へ戻る | |
| ホームページへ戻る |
*ご意見、ご要望のある方は右記までメールを下さい。よろしくね! gauss@js3.so-net.ne.jp
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |