このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


さんまライタンシリーズ

地元仲間で、あんまに主人のロクぴょんに中国語ゴールドライタンを聞かせてもらったのが始まり。
出だしに「サンマ監禁、サンマ監禁」と歌われるため、さんまライタンという名前になった。
それが少し捻じ曲がった方向に行ってしまったのがこの、さんまライタンシリーズなのである。

  
進化過程1 左の絵が、あんまに公開記念として描いたもの。この絵に描かれているキャラクターにゴールドライタンを被せたようなもの。ライタンシリーズの始まりである。手抜きがモロバレだ。


 

進化過程2 手抜きとしか言い様の無い背景を付けたもの。右下の文字は・・・・気にしないで頂きたい。
上記のものにさんまを加えたものが、正式にさんまライタンと呼ばれるようになった。
ちなみに↓コレがそのサンマである。

調子にのってカレイやフグやアンコウなども描いたが、情けなくなったのでやめた。
てか、あんこうライタンとか何よ?




進化過程3 とうとうさんまの時期が来たときに描いたもの。描き終わった時には既に秋は過ぎていた。
前回背景にあったサンマが七輪で焼かれているシュールな絵である。
どうでもいいが、この服(?)は相当苦しそうだ。
これにはもう1パターン絵があって、ライタンの本音が描かれている。
ちなみに、何故黒スパッツかというと、上に描かれているライタンではしゃがんだ時に道徳上ヤバイので、後付けとして描かれた。
別に下はブルマでもパンツでもノーパンでも何でも良かったのだが・・・・・まぁ、なんだ。スパッツって良いじゃん?


  

進化過程NEXT 上のCGの後に描いたラフ画。
さんまライタンは擬人化だけじゃないんだって事を証明したかったというのが右側のもの。あんまににも画像があったりする。
左側のライタンは上の進化方。サンマがとうとう武器になった。この他にも武装設定はある。
サンマブレードは伸びてしまったがために、どちらかというとサンマではなく、シロナガスクジラに近いデザインに・・・。
結局、服(?)とされていたライタンの箱部分だが、取り外し可能という設定にした。
なので素材はともかくとして、服という分類に値する存在だと思われる。



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