このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
用語集
友人間や仲間内でよく使われる用語をまとめたものです。
追加希望は掲示板やメールでヨロ。
●周辺系●
●源
俺。紹介ページにいろいろ書いてあるからそっちを参考にして。
●名古屋
今俺が在住している都市。有名都市。
夏暑く、冬寒い所。虫も多い、っていうか俺んちの近所はそれよりも猫が多い。
色んな店があるし、物価が高いところも安い所もある。
名物はエビフライやういろう、味噌カツ、味噌煮込うどん等がある。
●中区
俺の家のある地域のある地域。広いんだか狭いんだか判らん。
西に200メートルくらい行くと別の地区になる。
学校も中区の中にある。
俺の家のある地域は暗くて地味な都会から少し離れた住宅地といった感じ。
そのくせ近くに木とか公園とかが多いせいか、虫が発生する。特にカナブン。
俺が大嫌いなクモまで異常発生する。
●NCA
俺の通っている専門学校。正式名称は名古屋コミュニケーションアート専門学校。打つのが疲れる。
我が家から徒歩25分くらい、自転車だと5分くらい。
三つの科に分かれており、音楽科、動物科、創造科がある。
俺は創造科、主にデザインやイラストなどを専攻している。
色んな人が居る、綺麗な絵を書く人もいれば、大胆な書き方をする人も居るし、イラストだけじゃなく、
ゲームのプログラムや、3DCGを作成する人も居る。
また、別の意味で凄い人も居る。
講師は全員プロなので、結構手厳しい。
俺の希望としては、購買を作って欲しいのだが、衛生面でめんどくさいからダメみたい。
せめても画材を売って欲しいと言ったら、「利益にならない」との事。
利益・・・・・利益か。
●イラスト系●
●イラストレーション
①簡単に言うと絵の事。商業美術も絵画も広く見ればこれになる。
コラージュのような半立体もこの中に入るようだ。
俺は主に平面イラストレーションを書いている。
②玄光社の出しているイラスト雑誌。B5サイズだというのに1600円と異様に高い。
コンテスト情報や展覧会情報、注目のイラストレーターの紹介があって中々面白い。
「こんな絵を書くやつが居るのか」と思わせてくれる作品もある。
自分の未熟さに気付かされ、うなだらせられる本でもある。
●アクリル絵具
俺が一番よく使う画材の一つ。
水彩のようにぼかして使う事もできるし、油絵の様にモリモリもできる。表現方法の幅が広い。
その中でも俺はリキテックスを良く使う。通称リキ。
未だに使いこなせない。ぐぅぅ・・・・。
●水彩絵具
時々使う画材。主に風景やスケッチ、簡単なものを書いたり、色のグラデーションをつけた絵の時に良く使う。
やり直しがきかないため、考えて使わないと失敗する。俺には向かない性格。
俺の持っているのはホルベインの透明水彩。
●コピック
カラーマーカーの一つ。使いようによっては水彩以上の仕上がりを見せてくれる。
俺はラフで時々使う。趣味に使う程度。
水を用意する必要が無いので、短時間でさっと塗る事が出来る。締め切りがヤバイ時に使ったりする。
にじみには注意が必要。
●ジェッソ
地塗り剤。ジェッソとは石膏の事。
コレを塗ることにより絵具の発色や乗りが格段に良くなる。
高いのであまり使いたくは無いが、いい作品にするには仕方が無い。
●開田裕治
別名怪獣絵師。その名の通り、円谷のウルトラ怪獣やゴジラなどのイラストを描き、他にもバンダイのガンプラ箱絵も描いている。
俺が尊敬するイラストレーターの一人。
●大河原邦男
あのガンダムをデザインした人。他にもありとあらゆるロボットのデザインをしてきた人。
サンライズ系ロボットは大体この人がデザインしたといっても過言ではないと思う。
俺が尊敬するイラストレーターの一人。
●高荷義之
田宮の戦車プラモの箱絵で有名なイラストレーター。
泥臭く、土ほこりが舞い、轟音轟くような絵を書く人。重厚感がもの凄い。
俺が尊敬するイラストレーターの一人。
●岡田有章
デザインオフィスメカマンの一人。実写と見まがうかのような広い奥行きをもった絵を書く人。
これが平面だとはとても思えない。
俺が尊敬するイラストレーターの一人。
●ぎゃー!!
失敗したときの雄叫び。この後続くのは「まぁいいか」か「死ぬ」のどっちかだ。
●眠い
絵を書き始めると出る症状。
仕事が手につかなくなる他、怒りっぽくなったり、意味不明なことを言い出すこともある。
●
●カラオケ系●
●DAM
曲数はまちまちだが、映像が沢山用意されているのがいい所。
音も中々いい。これがデフォルト的な感じがある。
●JOY
曲数ではダントツの機種。
音と映像の悪さは気になるものと、ならないものがある。
アニソンの待遇が少し悪い。
●UGA
カラオケUGA〜♪のCMで有名な機種。
判定は音も映像も曲数も最悪である。
何万曲もあるうちのアニソンは一握りだ。
アニソンの待遇は知る上では一番低い。ってか勇者系がダガーン、ジェイデッカー、ガオガイガーだけというのも凄い。
●♯2
ちょっと無理をして歌うとカッコよく歌える方法。
●ボイスチェンジャー
男が女の、女が男の歌を歌うときに違和感無くするために、JOYについている機能。
これで歌う事は卑怯な事らしいので、やめとこう。
もっかい
もう一度先程歌った歌を歌う事。
一度や二度はいいが、三回以上繰り返すと場の雰囲気を悪くする事がある。
●マイク!!
マイクが無いときに連呼される言葉。
●オトメロディー
①仲間内で行くと確実に歌う曲の一つ。アニメ「おねがいマイメロディー」の歌。
②その歌がヤバイ内容の時頭の中に流れるカオス。
●信号機もコンニチワ
ラリる事、信号機にまで挨拶するほど狂っている事から。
●おじゃまボクサー
●ドリンクバー
●萌え
カラオケでちょっとした息抜きに歌われる曲調。
イラスト系にもあり、最近世間では話題になっているが、こっちでは完全に廃れ傾向にある作調。
アキバといったらコレみたいな感じがあるが、名古屋の大須も似たようなモンである。
しかしもうそろそろ潮時な気がしてきた。
未だにどう言ったら良くわからないが、かわいいという事だと思う。
素直に「かわいい」と言われた方が嬉しいと思う。
●もげ
フォルゴレのアレ。何故か仲間内で遅れてブーム。
いかにしてドリンクのおかわりで店員に聞かせるかがミソ。
●黒乳首
上と同じ感じ。これはフォルゴレじゃない。
●禁じられた遊び
①アニメ「ローゼンメイデン」の歌。
②おでんの屋台で酒を飲む事。
●超電子バイオマン
①特撮「超電子バイオマン」の歌。
②可愛い子犬がじっとこっちを見つめてくる事。別名写真。
●行け!ザンボット3
①アニメ「無敵超神ザンボット3」の歌。
②ヘンなロボットとニャッキとマッチョなワニの踊り。
●シダックス
学校の近くにあるカラオケ店。一時間100円と中々安い。
さらにフリータイムだと7時間1000円でドリンクもつく。
その代わり並ばないと希望機種を取るのは難しい。
受付の人は男女ともに覇気が無い。しかもかなり侮辱的な言葉使いをしてくるので頭に来る。
苦情を出しても受け入れられない気がする。
●オンチッチ
名古屋の地下にあるカラオケ。深夜までやってる。高いので滅多に行かない。
ここではいい思い出が無い。
●太陽のふたご姫Gyu
偶然発見した恐ろしいレベルの複合作品。元「ふしぎ星のふたご姫Gyu」+「太陽の勇者ファイバード」
●ふしぎ星の勇者ファイバード
上の逆。こっちの方が恐ろしいレベル。
●創作キャラクター●
●アンマンマン
新しい企画について話し合っていたときに、現れた正義のヒーロー。
顔はアンマンで出来ている。
基本的性能は某ヒーローと似たり寄ったりだが、湿っていたり、蒸気を発しているため、自発的にカビが生えたり、
防水用ヘルメット内でシワシワになっていたりする。非常に弱い。
甲高く、カンに触る声を発する。
●ニクバナレマン
アンマンマンの敵として作られたキャラクター。当初の名前は「ウイルスマン」
強力な「ニクバナレビーム」や「ニクバナレダブルクロスバスター」などの技を使い、アンマンマンを悶絶させている。
去り際の言葉は「バイバイニクバナレー」
●ピーナッツバターおじさん
アンマンマンの元を作った人。歴戦の勇士を感じさせる、渋いおっちゃんのような人。
どうして「ピーナッツバタこさん」じゃないのかというと、これはパンに塗るものだからという理由。
●モッツァレラ
名犬。喋る事が出来る他、モッツァレラジェット、マリン、カーになれるつもりで居る。
少々匂う。
●ミルクさん
中華まん工場の手伝い兼会計係。麗しき17歳であるが、ピーナッツバターおじさんの右腕として働いている。
っていうかエロイ。只今ピーナッツおじさんと謎のヒーローに心を揺らしている。
●マーメイド魚子
最近は何か良くわからないキャラクターでも「キモ可愛い」とか「萌え」で済まされてしまうので、対抗して考えたキャラクター。
最初は「実写化したら面白いディズニーアニメは何だろう」という話から始まった。
主人公は「寒ブリの魚子」
●あ!ゼリーナさん!
この一言でマーメイド魚子が誕生した、伝説的発言。
ゼリーナさんはマーメイド魚子のキャラクター。
●ブンボーガー文子
もの作り合宿にて発案された企画。魚子とあまり変わらない感じではあるが、大分違う。
主人公は人間の文子。
●電脳戦隊アキバマン
●立ち上がれ!○○○ロボ
●コクピットが〜狭い〜
●ブレイカーオフ!!
●舞滅路(まいめろ)
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |