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昭和48年8月 函館本線 塩谷・銀山付近 C623旅客 スワローエンゼルが付いたC622が梅小路に転じた後、一台で頑張っていた
C55はC57の原型であり、遠くからは見分け難い。見分け方は動輪がスポークであること。
C55はC5520〜C5540までが流線型として製造されており、後に保守・整備の都合から標準形に戻された。流線型の名残はキャブの屋根に表れている。上の写真のように雨どいがなく、かつ屋根の丸みが大きい。
昭和48年8月 宗谷本線 名寄付近 C5550旅客
昭和48年8月 室蘭本線 栗山・栗丘付近 D51貨物・旅客・単機回送
昭和48年8月
室蘭本線
栗山・栗丘付近
C57旅客
室蘭本線はこの頃SL天国で、10分おきにD51やC57が表れ、今にしては贅沢と言われそうだが撮り飽きるほどであった
左 昭和48年8月 湧網線 9600貨物
廃線となった路線で、能取湖畔を走っていた
昭和48年8月
名寄本線
名寄付近
9600貨物
昭和48年8月
名寄機関区
D51や9600、そして旭川区のC55がいた
昭和48年8月 宗谷本線 塩狩・名寄付近
D51
昭和48年8月 釧網本線 原生花園付近
C58旅客 花がキレイなのは7月初旬で、すっかり秋の空となった8月下旬には草原だけ
右 昭和48年8月 釧網本線 C58旅客
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