このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

夏色の真岡(平成21年7月18日)
下館二高前−折本

煙は完全燃焼です



来週の茂木の花火をバックにしたSL夜行列車の運行を前に、久しぶりに夏色に染まった真岡鉄道を訪れた。この日は梅雨明け宣言は出たものの時折雨がパラつく生憎の天気ではあったが、沿線には夏の花が一杯に咲き誇っていた。

下館二高前−折本

これでバックが青空と入道雲
だったらなあ・・・

寺内駅

イスに老人が欲しい
カットです

真岡−寺内

Photoshopで電柱を
消しています

煙を書き込みた〜い

真岡−寺内

西田井駅 発車  タチアオイと煙のコラボ               市塙−笹原田 涼しげな山ユリ

西田井駅 発車

寺内−真岡

沿線には所々にキスゲ
の花が可憐に咲いています

茂木−天矢場

道の駅の庭園と大正時代の
洋館の脇を行くC1266

この少し前まで可愛い女の子
が花畑にいたのですが、怪し
いおじさんと思われたくなくて
声を掛けられませんでした

茂木駅

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