このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
印刷用拡大マップは
こちら
を(A4サイズ・137KB)
観光スポット | み ど こ ろ | |
1 | 五城目の朝市(五城目町) | 毎月2・5・7・0の付く日に百店以上が軒を連ね、旬の山菜等を販売。 |
2 | 五城館(五城目町) | 町特産の工芸・特産品販売、観光案内所。 |
3 | 環境と文化のむら(五城目町) | 野鳥観察や木工クラフト体験が可能な公園。 |
4 | 雀館運動公園(五城目町) | 桜の名所・雀舘公園はさまざまなスポーツを楽しめる施設が集合。 |
5 | 馬場目岳登山(五城目町) | ブナの原生林が広がる、標高1,037mの大パノラマを楽しめます。 |
6 | 三倉鼻公園(八郎潟町) | かつての八郎潟を眺望できる桜・句碑・伝説のある公園。 |
7 | 駅前公園エリア(八郎潟町) | 「願人踊」等の陶板壁画と人工水路によるせせらぎのある公園。 |
8 | 八郎湖岸(八郎潟町) | 釣りのメッカ。そばにはうたせ舟を展示した展示館(うたせ館)も。 |
9 | オリンピック記念会館(八郎潟町) | 町出身のオリンピック選手の偉業を讃えて建設された施設。 |
10 | 中羽立運動公園(八郎潟町) | 高校野球予選が行われる「弁天球場」がある総合運動公園。 |
11 | 小池の板碑(八郎潟町) | 南北朝時代の板碑100基ちかくが保存されている。 |
12 | 日本国花苑(井川町) | 約40haの土地に、200種・2000本の桜、261種・3000本超のバラ園。 |
13 | 歴史民俗資料館(井川町) | 歴史と伝統的文化財の展示。 |
14 | サルスベリ並木(井川町) | 秋田リゾートライン(285号線)の2.8kmに渡るサルスベリ並木。 |
15 | 神明社観音堂(飯田川町) | 鎌倉時代の様式美を今に伝える観音堂、国重要文化財。 |
16 | 町民いこいの森(飯田川町) | なだらかな丘陵地に多種の梅の木を植栽「梅林園」。 |
17 | 南公園(飯田川町) | 野球場をメインとした、スポーツレクリエーション施設。 |
18 | 八郎潟ハイツ(飯田川町) | 小高い丘の美しい松の緑に囲まれた宿泊施設。 |
19 | 槻木老樹(飯田川町) | 樹齢280余年の槻木が6本。内2本は佐竹義隆公御植木。 |
20 | ブルーメッセあきた(昭和町) | 道の駅しょうわ、鑑賞温室、物産販売、レストランあり。 |
21 | 歴史民俗資料館(昭和町) | 民族資料を中心に、考古・歴史資料が展示されている。 |
22 | 八郎潟漁労用具収蔵庫(昭和町) | 干拓前の漁法の貴重な資料を転じ。国の重要有形民俗文化財。 |
23 | 郷土文化保存伝習館(昭和町) | 石川理紀之助翁の遺著、遺稿、収集物などが展示されている。 |
24 | 元木山運動公園(昭和町) | 陸上競技場、野球場、テニスコート等の総合運動公園。 |
25 | バイオミックエリア 生態系公園(大潟村) | 秋田の植物・樹木120種、1万本をテーマに展示。 |
26 | ポルダー潟の湯(大潟村) | 500万年前の地層水を源泉とする公共温泉。 |
27 | 干拓博物館(大潟村) | 八郎潟干拓の技術と歴史を総合展示。 |
28 | 産直センター潟の店(大潟村) | 村の各種特産品及び地元産野菜等の販売。 |
29 | 天王グリーンランド 「道の駅てんのう」(天王町) | スカイタワーを中心に伝承館、郷土館、広場、遊園地等の他、県内最大規模の公共温泉「天王温泉くらら」を併設したレジャー公園。 |
30 | アキタパーク美術館(天王町) | 5000坪の日本庭園の中に、一木 弴の絵画館と峯田敏郎彫刻館があり、長瀬直諒の舞台装置の原画や近代文学を中心とした、パーク文庫も常設。 |
31 | 秋田薬用植物園(天王町) | 県内の山野に自生する薬用植物のほか、ハーブなど500種を植栽。 |
32 | 観光農園(天王町) | 特産の天王ナシやブドウは、新鮮で糖度抜群。(季節限定) |
33 | 出戸浜海水浴場(天王町) | 透明度の高い遠浅の海岸。 |
34 | 宮沢海岸オートキャンプ場 「キャンパルわかみ」(若美町) | 夕陽温泉WAOに隣接したキャンプ場。 |
35 | 宮沢海水浴場(若美町) | 「日本の水浴場55選」に選ばれた海水浴場。日本海に沈む夕陽が魅力的な海岸。 |
36 | 夕陽温泉WAO かんぼの里コテージ村(若美町) | 公共温泉、宿泊はかんぼの里コテージ村。 |
37 | ふるさと資料館(若美町) | 考古、民俗、石油資料など展示。 |
38 | インフォメーションわかみ(若美町) | 観光案内はもちろん町の特産品販売。レストランあり。 |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |