このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
デジカメの頼り無いストロボを補充 スレーブユニットを使っての増灯 |
| ||||||||||||
スレーブユニット コードレスによるストロボのリモート同時発光装置(と言うのかな?) 使い方 スレーブユニットにストロボを取付け、カメラと被写体の間にセットする カメラのストロボが発光すると、スレーブユニットの受光部が光を感知し、セットしてあるストロボを発光させる (ストロボは被写体側に向け、受光部はカメラ側に向けてセットする) | ||||||||||||
取付け 「E-528」はホットシュー付なので利用することにする(シンクロコード不要) ストロボを手で持ってカメラの横でシャッターを切るとSB-20は発光したので、 ブラケットにセット 夜の野外でテストすると発光しない 最初は室内でのテストで光が回り込んだから発光したのかな? しかたがないので、ストロボを6cmほど前に出そうと思うが、持ち運びに邪魔 それだったら、受光部だけを前に出そうと思い改造にかかる | ||||||||||||
改造
| ||||||||||||
完成 いずれはブラケットに付いているノーマルシューは切り落とす予定です | ||||||||||||
試し撮り
ただ、この状態ではいつもフル発光なので次の充電まで時間がかかります、それがデメリットと言えますが、 被写体は遠いのでメリットは十二分、問題は蒸気機関車は黒いと言う事でしょうか |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |