鉄道廃線跡を歩く III 22頁(アルファベットは記事の地点) |
※ 航空写真は国土地理院のHPよりダウンロードしました ※ |
赤枠画像をクリックすると画像が切り替わります |
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昭和14年(1939)11月18日 旧糠平駅 - 十勝三股間駅 (16.9km) まで延伸開業し、全通する |
[H] 幌加駅 |
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駅構内を十勝三又側から見る |
線路脇に転がっていたレール |
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**橋梁 |
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[I] 第五音更川橋梁 |
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国道から見た第五音更川橋梁 |
幌加側 | 十勝三又側 |
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コンクリート製橋梁には、橋台が無いのがよくわかる | 側面のコンクリートは剥がれ、下面のコンクリートには亀裂が入る |
岩向川橋梁 |
[I] 第六音更川橋梁 |
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左にカーブする第六音更川橋梁 |
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山吹川橋梁 |
レール製柵 |
清水川橋梁 |
石楠花川橋梁 |
若草川橋梁 |
十二の沢橋梁 |
初音川橋梁 |
密林川橋梁 |
谷地川橋梁 |
奥谷川橋梁 |
青空川橋梁 |
荒野川橋梁 |
葭川橋梁 |
唐草川橋梁 |
十三の沢橋梁 |
[J] 十四の沢橋梁の手前の路盤 |
十四の沢橋梁跡 |
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十勝三又側より幌加側を見る |
切り川上橋梁 |
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十勝三又駅 |
幌加側から駅構内跡を見る | 北側から駅構内跡を見る |
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左側の雪の下には転車台と機関庫があった |
在りし日の転車台と機関庫の写真 |
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駅跡から幌加側を見る | 『三又山荘』のNゲージモジュール後ろに展示されている写真 |
柵に利用されている古レール |
森林鉄道の車庫跡らしい |
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| 内部の様子 |
十勝三又駅跡周辺には数件の建物がある そのうちの一つの喫茶店『三又山荘』 |
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店内に飾られている1975年(昭和50年)頃のNゲージモジュール |
入口にある76kmポスト |
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建物脇にある駅名標 |
駅名標の下に眠るレール |
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『三又山荘』店内にある十勝三又駅周辺の地図 |
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クリックすると大きな地図が見られます |
[K] 十勝三又のバス車庫 |
[L] 切通しの路盤 |
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国道整備で寸断された切通し、この先数百メートル線路跡があるらしい |
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