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機番 | 形式 | 保存場所 | 所在地 | 最寄り駅 (バス移動有) | ||||||||||||||||||
9856 | 9850 | 鉄道博物館 | 埼玉県 さいたま市大宮区大成町3丁目47番 | JR大宮駅より ニューシャトル 鉄道博物館駅 | ||||||||||||||||||
| JR山手・総武線 秋葉原駅 | |||||||||||||||||||||
撮影 2005/04/06 | ||||||||||||||||||||||
ドイツのヘンシェル&ゾーン社で12輌製造されたC+Cマレー機関車 フランス人のマレーが考案した機関車なので、マレー式と呼ぶ 最初の3輌は、東海道線における第一の難所であった箱根越え(現御殿場線)の旅客列車に使用されたが、 主に信越線長野〜直江津間などで活躍したが、1930年頃までに解体された 日本におけるマレー機関車は、明治末期の1912年に製造された、3形式54輌を数える過熱式C+Cマレーが最も 知られている 3形式 9750 24輌 (アルコ・スケネクタディ製) 9800 18輌 (ボールドウィン製) 9850 12輌 (ヘンシェル&ゾーン社製)
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古典機
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