ナンバープレート4枚金属製
左右ロッドに刻印[C12 199]確認
前後の開放レバーとカプラ作動
スピードメーターの伝達部分は作動する(メーターは回らず)
第二動輪の下には川が流れていて、雨ざらしの割には錆びが少ないと思ったが、ボイラーバンドは錆びて切断
され、シリンダー下のレール間には錆びが山になっていた
キャブ内部は、ほこりだらけだが、左右のシートもあり廃車した当時のままの状態を保持しているようだ
奈良井宿内の広場に移動予定あり(費用 金200万円也) 昭和13年 | 製造 日本車両 | |
昭和49年7月 | 廃車 木曽福島機関区 走行距離 **km |
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