塗装 | | 動輪 | 左 : 1・2・3・4 刻印[]確認 | 右 : 1・2・3・4 刻印[]確認 | ロッド類 | 左 :刻印[]確認 | 右 :刻印[]確認 | 連結器 | 前 : | 開放テコ : | 後 : | 開放テコ : | ヘッドライト | 前 : | レンズ: リフレクタ: | 後 : | レンズ: リフレクタ: | シールドビーム(副灯) | レンズ: リフレクタ: ステー: | 標識灯(テールライト) | 前 : | 後 : | ナンバープレート | 前 : | 後 : | 左 : | 右 : | デフレクター | 左 : | 点検窓 : | 右 : | 点検窓 : | シリンダーカバー下部 | 左 : | 右 : | ボイラーカバー下部 | | | | | | | 運転室(キャブ) | | メーター類 | ガラス: 針: | タブレットキャチャー | 左 : | 右 : | スピードメーターロッド | (左側) : | 距離計ケーブル | (右側) : | テンダ・その他 | | 建物 | 屋根 : | 柵 : |
昭和3年11月2日 | 製造 汽車製造 | 昭和年月日 | 配属 機関区 | | 機関区 | | 機関区 | | 機関区 | | 機関区 | | 走行 線 | 昭和25年6月 | 廃車 梅小路機関区 走行距離 km | 昭和36年
| 保存 交通科学館の開館に伴い国鉄吹田教習所に保管されていたのを整備して展示
吹田〜鷹取 間で復活運転したが、それ以後カマに火が入ることは無い | 昭和47年 | 梅小路蒸気機関車館に再移転 | | |
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