1次型
建物内に保存
訪問日が5/5で・・・
児童・PTAや地区の国鉄O.Bにて年2回洗車・給油をしている
(年2回の手入れでは錆びが少なそうだが、塗装は終わっている そろそろ再塗装の時期では?)
普段は機関車に触れないと思う、子供たちの手油が着けば少しは錆びにくくなると思うが、海まで数100mの距離では直に錆び始めるから致し方がないか
隣には都電が(なぜ?)保存されています
サボは『江戸川橋〜須田町』となっています
昭和13年2月16日 | 製造 川崎車輌 (制作費:現在のお金で1億円・・・S45年当時?) | 昭和13年〜15年 | 配属 金沢機関区 (北陸線) | 昭和15年〜16年 | 浜松機関区 (東海道本線 沼津〜名古屋 間 急行牽引機) | 昭和16年〜24年 | 尾久機関区 (東北本線) | 昭和24年〜37年 | 富山機関区 (北陸本線) | 昭和37年〜38年 | 金沢機関区 (北陸本線) | 昭和38年〜44年 | 名古屋機関区(関西本線・高山線) | 昭和44年8月 | 廃車 名古屋機関区 走行距離 2,139,792.8km | 昭和45年4月11日 | 展示保存 | 昭和52年2月 | 大きな窓付きの車庫完成 |
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