1次型
塗装は重ね塗りでボッタリ厚塗り、でも最近の塗装らしくきれい
手の入る所は塗装をしてある、内部は錆びは多いかもしれないが・・・
ボイラーカバー下部当分は錆びの心配は要らないかな
テンダー下部までしっかり塗装をしてある(テンダー下部は殆んどが錆びています)
キャブ内はカラフルに塗装をしてある
レバー類はある、それも可動する
メーター類はあるがガラス・針無し
スピードメーターあり、左従台車からロッドが出ている
左右シリンダーカバー下部補修済み
前後 連結器作動
左ロッドに刻印[C57 46]確認
煙突に雨除けの蓋あり
テンダーにATS車上子が無い(普通はテンダー台車間に下がっています)
クロスヘッド付近の塗装が剥がれ始めている、そろそろ古塗装を剥がして再塗装をしよう
久しぶりのC型の機関車に会った、動輪がでかい
昭和13年3月18日 | 製造 川崎車両 | | 走行 東海道本線 北陸本線 関西本線 山陰本線 | | 廃車 機関区 走行距離 303万km | 昭和48年4月19日 | 保存 福島市 |
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