1次型
屋根あり
塗装の上に油仕上げをしている (油を塗ってあると遠目には生き生きして見える)
キャブ内も油仕上げをしている
下回りの手の入らない所は錆びている
ボイラーカバー下部錆が進行中 (ここも塗装をして油を塗って欲しいな)
キャブに上がる階段は先に錆びて壊れそう(通行止めの丸太で塞いでいる)
左右第四動輪に刻印[D51 281]確認
左第一・二・三 右二・三動輪 左右ロッドに刻印[D51 75]確認
ナンバープレート4枚木製? (叩くと音が・・・)
前後 連結器作動
テンダー上に重油タンク装備
昭和13年3月4日 | 製造 川﨑車輌 | 昭和13年3月12日 | 配属 水戸機関区 | 昭和20年11月21日 | 白河機関区 | 昭和24年12月17日 | 宇都宮機関区 | 昭和25年4月17日 | 白河機関区 | 昭和33年5月16日 | 宇都宮機関区 | 昭和33年9月12日 | 長岡第一機関区 | 昭和42年10月1日 | 酒田機関区 | 昭和45年9月27日 | 新津機関区 | | 走行 常磐線 水戸線 東北線 信越線 羽越線 | 昭和47年12月9日 | 廃車 新津機関区 走行距離 2,597,890.3km | | 保存 上越市 |
|