2次型(標準)塗装 | 油仕上げをしてあるが、油が切れ始めている
銅パイプ類未塗装
ロッドは磨き出してしるが全体的に錆びている(手が黒くなった) | 動輪 | 左 :刻印確認できず | 右 :刻印確認できず | ロッド類 | 左 :刻印[D51146]確認 | 右 :刻印[D51146]確認 | 連結器 | 前 :開放状態で固着 | 後 :作動 | ヘッドライト | 前 :あり | 後 :あり(ひさし付) | シールドビーム(副灯) | あり | 標識灯(テールライト) | 前 : | 後 : | ナンバープレート | 前 :模造品 | 後 :模造品 | 左 :模造品 | 右 :模造品 | デフレクター | 左 :点検窓あり | 右 :点検窓あり | シリンダーカバー下部 | 左 :補修済(交換?) | 右 :錆落ちている | ボイラーカバー下部 | 前方:交換済 後方:錆落ちている | | | | | | 運転室(キャブ) | キャブ入口には金網が張ってある
キャブ内部は手付かずと思うが、屋根が錆ていて雨が滴り腐り始めている
左旋回窓は後着け(大型の旋回窓を付けるための処置?)
風避け板? 機関士側:可動式 助手側:固定 | メーター類 | あり | タブレットキャチャー | 左 :固着 右 :作動 | スピードメーターロッド | (左側) :あり | 距離計ケーブル | (右側) :あり | その他 | 左右に階段あり
色々な所にも登らせないための金網が付いている(しょうがないのかな?) | 建物 | 屋根 :なし | 柵 :なし |
昭和13年11月26日 | 製造 日本車輌 | 昭和年月日 | 配属 機関区 | | 長万部機関区 | | 岩見沢第一機関区 | | 追分機関区 | | 走行 室蘭本線 函館本線 | 昭和50年12月14日 | 廃車 岩見沢機関区 走行距離 2,675,213.8km | 昭和51年02月04日 | 保存 駿府公園へ | | 移動 城北公園へ |
|