このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


部品保存(解体済)
『蒸気機関車 D51』

機番形式保存場所所在地最寄り駅
(バス移動有)
D51 241D51 追分町 鉄道資料館 北海道 勇払郡追分町
白樺2丁目14番地
JR
追分駅
小樽交通記念館
蒸気機関車資料館
北海道 小樽市手宮1丁目3番6号 JR函館本線
小樽駅

追分町 鉄道資料館
  

  
撮影 2004/07/05

小樽交通記念館 蒸気機関車資料館
『第二動輪クランクピン鍔』
  
撮影 2004/07/01
[D51 241]は昭和50年12月24日、D51型蒸気機関車として、日本の線路を最後に走った機関車
本来は[D51 241]が追分町 鉄道資料館に保存されるはずだったが、昭和51年4月13日に追分機関区の扇型機関庫の火災と一緒に[D51 241]が焼失  代わりに[D51 320]が保存されている
現在は[D51 241]の『第三動輪』『ナンバープレート入りの煙室扉』が、追分町鉄道資料館前に設置してある
平成12年11月21日「第三動輪」「ナンバープレート」は追分町文化財指定第2号に指定される
『クランクピン鍔(つば)』は小樽交通記念館 蒸気機関車資料館に保存されている
  

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