案内板より
当時日本で初めてオーストラリア国鉄の「アドレフ・ギーゼンリンゲン」氏が開発した「ギーゼル・エゼクター」を
取り付け改造した1号機で改造後中央東線で7年間走り続けた
最近塗装をしたばかり 雨をしっかり弾いてきれい 下回りの手の入る所は全て塗ってある
諏訪湖ハイツと機関車が置いてる駐車場は改修中でした
改修に伴い機関車にも屋根がかけられるようです (基礎工事確認)
周辺の整備が済むと柵が出来て触れなくなる可能性大
でも、枕木が腐り始めているので機関車の重しを支えきれるのか?
土台が動く可能性あり 整備をしても・・・ 今後はどうなるか?
左第四動輪 右第二・四動輪 左右ロッド類 刻印[D51 349]確認
シリンダーカバー補修済み
左右のキャブレットキャッチャー作動
キャブ内は真黒に塗られているが埃を被っていてもきれい
キャブ内メーターが無い
キャブ内にはボイラー検査証が残っている
連結器 前:固着?でも油を注すと動くかも 後:作動
ナンバープレート金属製
夏は「蚊」と「クモ」の巣と化している |