2次型(標準)塗装 | 塗装は厚塗りだが比較新しい
塗装が厚塗りの割りには可動部が多い
左側面は投石でできた塗装の剥げが多い(折角きれいに塗装してあるのに残念)
銅パイプ類は磨き出していてきれい
テンダ下部まで塗装してある(手が入る所は全部塗装している) | 動輪 | 左 : 1・2・4 刻印[D51943]確認 | 右 : 1・2・3・4 刻印[D51943]確認 | ロッド類 | 左 :刻印[D51943]確認 | 右 :刻印[D51943]確認 | 油仕上げをしているが錆が出始めている | 連結器 | 前 :作動(でも補油して欲しいな) | 後 : | ヘッドライト | 前 :あり(レンズなし) | 後 :なし | シールドビーム(副灯) | あり | 標識灯(テールライト) | 前 : | 後 : | ナンバープレート | 前 :あり(大きい) | 後 : | 左 :あり(幅が狭い) | 右 :あり(幅が狭い) | 左右はタブレットキャッチャーを装備しているから幅が狭い? | デフレクター | 左 : | 右 : | シリンダーカバー下部 | 左 :? | 右 : | ボイラーカバー下部 | 補修済だが、いつ行った?(きれいだが)国鉄工場で? | | | | | | 運転室(キャブ) | 密閉キャブ
汽笛ロッド類は機関士ペダルまで可動
バルブ・レバー類は可動
火室扉可動、内部は石が沢山詰まっている | メーター類 | ガラス・針なし | タブレットキャチャー | 右 :階段が無ければ作動すると思う | スピードメーターロッド | (左側) :あり | 距離計ケーブル | (右側) : | その他 | 前部スノープロウ装備
左前部には手摺りが付いている(入替機?)
ステップには滑り留め用のマットがネジ留めしてある
左右に階段あり
1回の積込み(石炭8t・水20t)で沼津駅〜浜松駅 間、一往復ができた
隣には[オハ35 441]が『鷹岡でごいち文庫』として保存されています | 建物 | 屋根 : | 柵 : |
昭和19年3月18日 | 製造 川崎車輌 | 昭和年月日 | 配属 機関区 | | 機関区 | | 機関区 | | 機関区 | | 機関区 | | 走行 函館本線 | 昭和年月日 | 廃車 機関区 走行距離 2,369,293.4km | 昭和年月日 | 保存 |
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