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絵手紙

めがね橋

 

めがね橋

明治26年(1893)4月から昭和38年(1963)のアプト式軌道が廃止されるまでの間、群馬-長野県境の急勾配を走る碓氷線(旧信越線)が国の近代化を支えた。碓氷第三橋梁はその象徴的存在として、旧国道18号の道行く人々に懐旧の念を抱かせてくれる。

No.18

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