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                 Nゲージの世界へようこそ


阪急電鉄株式会社


阪急810系               
クロスポイント製


阪急810系(鉄コレ)          
2008年10月限定販売。


阪急920系(鉄コレ)          
2006年10月販売10,000セット限定


阪急1010系(鉄コレ)          
2007年10月販売12,000セット限定。


阪急1300系(鉄コレ)          
2009年10月限定販売。


阪急2000系(鉄コレ)          
2010年10月限定販売。


阪急2800系(二扉非冷房車)          


阪急2800系(二扉冷房化車)          


阪急2800系(三扉冷房車)          


6300系京都線特急電車         
いつも通勤でお世話になった車輌です。昭和50年に登場し翌年のブルーリボン賞を受賞しました。『京都線の女王』として現在も活躍しています。平成15年の秋に新型特急車輌(9300系)の投入があり、現在は4輌編成に短縮され嵐山⇔桂にその優美な姿を見る事が出来ます。模型は比較的早く製品化され、以前は旧社章とHankyuのHマークがつけられた製品でしたが、現在発売されている製品は、新社章となっています。なお、以前は運転席と扉との間は以前は窓がありませんでしたが、実車は新社章に変わった頃から窓が開けられている為、実車とは違っています。第19回ブルーリボン賞受賞


阪急6330系(鉄コレ)          

2012年10月限定販売。


阪急7300系             


阪急8300系(一次車)             
実車は、平成元年に登場して、その後続々と増備されています。前面のデザインは従来の伝統的な顔つきから大きく開放的な視界を確保しています。尚、前面のデザインは、少しずつ変更されています。また、車輌ナンバーの位置も正面真ん中の扉下方から左側窓下に変更されています。模型は同社の塗装済み完成品です。以前同社から発売されていた塗装済み組み立てキットは車体長が短く、作りが雑で仲間内では不評でしたが、完成品の方はなかなか質が向上して阪急マルーン色の車体とアルミ枠の銀色は阪急電車の特徴である気品の高さをよく現しています。ただし完成品という割には結構パーツを付けなくてはなりませんが,,,,,


阪急8300系(三次車シングルアームパンタ)         


阪急9300系(一次車)           

まだ、作り掛けです。(^^;) でも8両フル編成で定価¥27,800は、チョット高いですね。


阪急9300系(一次車)          


阪急9300系(二次車)          



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