このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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D61



D61 3
D61は、D51から従台車を2軸に履き替えて丙線区に入線可能とした
蒸気機関車です。昭和34年から36年にかけ6輌が改造され北海道の
線区で活躍しました。この窯の特徴としては、普通開放運転台が多
い蒸気機関車の中で側面にドアを持つ密閉型運転台に改造された
事です。模型としては、同社のD51製品のボイラー部と足回りおよび
テンダー車をそのままに、新らたに運転台部分を密閉型に作り直し
ています。

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