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関東・甲信越

秩父鉄道・日立電鉄・富士急行・長野電鉄・松本電鉄・上田交通・江ノ島電鉄
上信鉄道 200形(鉄コレ)          
1964年に東洋工機で製造された1次車(デハ201 - 203、クハ301・302。側面窓は1段上昇式)と、1967年に西武所沢車両工場で製造された2次車(デハ204・205、クハ303・304。側面は2段窓で高運転台)が存在します。どちらも自社発注による新造車です。模型は2次車のデハ204+クハ303です。
発売日2013年9月(鉄コレ第18弾) 20mA級TM-08R(TT-03R):[0230]PS16P

秩父鉄道 デハ301・302(鉄コレ)     

発売日2007年10月 20mA級:TM-08(TT-04):[0230]PS16P

秩父鉄道 デハ809(鉄コレ)        

発売日2008年12月(鉄コレ第9弾) 20mB級:TM-09(TT-04):[0224]PS13

秩父鉄道 7000系(鉄コレ)        

日立電鉄 モハ2230(鉄コレ)            

発売日2006年3月(鉄コレ第2弾) 15m級TM-02(TT-03):[0224]PS13

日立電鉄 3000形(旧塗装)(鉄コレ)     
日立電鉄3000(シークレット)
発売日2008年9月(鉄コレ第8弾) 16mA級TM-10(TT-03&04):PG-16

日立電鉄 3000形(新塗装)(鉄コレ)     

発売日2008年9月(鉄コレ第8弾) 16mA級TM-10(TT-03&04):PG-16

江ノ島電鉄1200形『明治製菓号』    

江ノ島電鉄1500形『嵐電号』       

江ノ島電鉄 100形            

富士急行 モハ7032・クハ7062(鉄コレ) 
元国鉄の17m級旧型国電で32系のモハ7032(元クモハ14009)+50系のクハ7062(元クハ16467)です。
発売日2007年3月(鉄コレ第4弾) 17mB級 TM-07(TT-04):[0224]PS13,[0238]PG16

富士急行 モハ3101・3102(鉄コレ)   
1956年(S31)に日本車輌で4輌製造。
発売日2007年10月(鉄コレ第5弾) 20mA級 TM-08(TT-04):[0230]PS16P

富士急行 5000形(鉄コレ)      
富士急行が自社発注した最後の車両で、衝突対策として国鉄113系に似た高運転台構造を採用し、ドアは両開扉を片側2扉配置しています。富士急行の車両として初めて冷房装置を搭載し、10000kcal(11.6kw)の分散式クーラーを屋根上に4基搭載しているのが特徴です。日本車輌で製造されましたが、資金難などから1編成のみしか作られませんでした。
1976年(昭和51年)度鉄道友の会(第16回)ローレル賞を受賞。

富士急行 5700形(モハ5708・5707)(鉄コレ)
旧小田急電鉄の2200形の譲渡を受けたもので、FM車と呼ばれた初期高性能電車(車番:5707+5708)でです。「鉄コレ第3弾」の貫通車(旧2220形)とは異なり、正面2枚窓・非貫通および屋根上のベンチレーターが撤去された姿になっています。
2006年10月18日販売 富士急行創立80周年記念 4,000セット限定

富士急行 5700形(モハ5722・5721)(鉄コレ)
1982年(S57)から84年にかけて小田急電鉄(デハ2300型)より譲渡された車輌。
発売日2006年9月(鉄コレ第3弾) 18m級 TM-06(TT-04):[0238]PG16,[0206]PT4212S-AM(取付加工要)

富士急行 モハ1208・1308(鉄コレ)     
元京王電鉄5000系です。同じ京王5000系の譲渡車ですが、ロングシートのモハ1000+モハ1100編成とセミクロスシートのモハ1200+モハ1300編成があります。
発売日2010年1月(鉄コレ第11弾) 18mA級TM-06(TT-04):[0238]PG16

箱根登山鉄道 モハ3形(鉄コレ)     

発売日2013年4月(鉄コレ第17弾) 14m級C TM-22(TT-03):[0224]PS13

伊豆急行100系(鉄コレ)           

発売日2013年9月(鉄コレ第18弾) 20mA2級TM-14(TT-03R):[0238]PG16

長野電鉄0系(鉄コレ)             
1966年(昭和41)2月に第1編成(モハ1+クハ51)、同年11月に第2編成(モハ2+クハ52)の4輌を日本車輌で製造日本で初めてFRPを車両正面の全面に採用した車両です。1967年(昭和42年)度鉄道友の会ローレル賞を受賞Officemen & Students Carの頭文字を取り、OSカーと呼ばれています。廃車後もOS1編成は須坂駅に留置されていましたが2002年8月に解体されてしまいました。
発売日2013年9月(鉄コレ第18弾) 20mA級TM-08R(TT-03R):[0230]PS16P

長野電鉄 モハ1003(鉄コレ)      
発売日2011年8月(鉄コレ第14弾) 18mA級TM-06(TT-03):[0238]PG16

長野電鉄 モハ1500            
昭和26年に、日本車輌にて製造された「運輸省規格A型」とよばれる車輌です。当時、全国の地方鉄道に導入された為に各地の鉄道に似た車輌をよく見る事ができます。同社としては、同型に特急として走っていた1000形があります。(但し、パンタグラフ・乗務員室扉と台車などは違っていました。)1999年(平成11)3月31日に除籍されています。模型は、GMストアーの地方鉄道クラシックタイプを忠実に(つまりそのまんま)組上げています。

長野電鉄 モハ2000系(初期A編成)(鉄コレ)

長野電鉄 モハ2000系(冷房化A編成)(鉄コレ)

長野電鉄 モハ8500系(鉄コレ)      

松本電気鉄道 モハ103(鉄コレ)      

発売日2008年1月(鉄コレ第6弾) 17mB級TM-07(TT-03&04):[0224]PS13,[0238]PG16,[0230]PS16P※PS13を推奨

上田交通モハ4257型(鉄コレ)       

発売日2011年2月(鉄コレ第12弾) 15mA級TM-04(TT-03):該当するパンタグラフ非発売

上田交通モハ5250型(鉄コレ)       
上田交通は、東急系の鉄道で、最盛期で4路線(西丸子線・真田傍陽線・丸子線・別所線)48.0kmの路線がありましたが、現在では別所線11.6kmだけの路線距離を運行しています。現在の主力車輌は上田電鉄1000系(元東急1000系)と上田交通7200系(元東急7200系)です。かつては「青ガエル」の愛称で有名な元東急5000系の5000系が走っていましたが、1993年(平成5年)5月老朽化に伴い7200系へ置き換えると 長野県下の鉄道としては最も早く冷房化100%を達成しています。モハ5250は日本車輌が製造した15m級3扉両運転台の丸屋根半鋼製車で、特徴としては側面に丸窓を持つ「丸窓電車」で有名な電車です。(楕円形の戸袋窓を有する車輌は他に高松琴平電気鉄道3000系、一畑電気鉄道、京福電気鉄道、福井鉄道などにも見られます。)現在モハ5251は上田市のさくら国際高等学校へ・モハ5252は別所温泉駅で電車博物館へ・5253が長野計器の丸子電子機器工場入口に静態保存されています。 

発売日2013年4月(鉄コレ第17弾) 15m級A2 TM-19(TT-04):[0267]PS11

上田電鉄7200系(鉄コレ)          


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