このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
平成20年10月18日(土)、南古谷にある川越車両センターにおいて、「川越車両センターまつり2008」が開催されました。
地元色の濃い展示会のために、展示する車両は少ないものの、毎年変化があり、興味があります。
今年の展示車両は、
・クモヤ143-11号車
・埼京線・川越線用205系
・公式展示は初めての試験用車両209系「MUE-train」
・201系四季彩
・ニューなのはな
・洗浄体験用に209系3102号車
でした。
開催日当日は、あいにく会社の出勤日で見に行くことが出来なかったので、当日の様子をお伝えすることが出来ませんm(__)m。当日のレポートは他のサイト様を検索していただくことにして、開催前後に行われた201系四季彩の回送列車を追っかけましたので、こちらをご覧下さい。
日付が替わった10月18日深夜、拝島から南古谷まで八高線経由で回送されました。
(画像をクリックすると、大きな画像が見られます)
川越線「的場」駅に到着。201系四季彩の川越線入線は初めて。
踏切から。下り出発信号機が青に。川越発下り最終列車と交換です。
南古谷の車庫で明日の公開に一晩停泊です。隣には、なぜか京葉線用サハ205-30号車が。
10月21日(火)早朝、今度は南古谷から拝島まで同じく八高線経由で回送されました。
(画像をクリックすると、大きな画像が見られます)
高麗川に到着。隣のキハは始発列車です。
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