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201系四季彩。今は拝島の青梅線の車庫で定位置に置かれていますが、置場所 が決まっていなかった頃、この場所に停まっていたことがありました。この時は まだ、四季彩という名称もありませんでした。奥に見えるオレンジ色の車輌は、 同じ201系です。H13年9月22日撮影。
運用を終えた103系(左)とこれから運用に就くE257系(右)が並び、対 照的です。H14年6月11日撮影。
新長野色と呼ばれる塗色の115系(左)と特急色の189系。115系は廃車 なのか不明です。189系は、長野の車庫から東京・田町の車庫へ転属途中に一 時置かれていました。H14年10月3日撮影。
三鷹色と呼ばれる塗色の169系。この車輌も廃車のため一時置かれていました。 この後、長野にある車庫まで廃車回送されました。 H15年1月29日撮影。
営団東西線乗入れ用として活躍していた103系1200番代(左)と301系 (右)です。同線の新型車輌導入により運用を離脱し、廃車回送待ちです。 H15年5月22日撮影。
八高線103系置き換え用の新型車輌205系3000番代車82編成4両が乗務員訓練のため、平成15年9月5日〜10月27日までの実施期間中この留置線に置かれました。 H15年9月撮影。
平成16年7月4日、青梅線御嶽−奥多摩開通60周年記念号として、12系客車列車が運転されました。その前日3日に高崎から八高線経由で客車編成が拝島まで回送され、記念号運転後も5日までこの留置線に置かれました。因みに留置線は2線を残しレール撤去されています。 H16年7月5日撮影。
平成16年11月21日、青梅線立川−青梅開通110周年記念号として、ぶどう色の旧型客車列車が運転されました。その前日20日に高崎から八高線経由で客車編成が拝島まで回送され、記念号運転後も22日までこの留置線に置かれました。牽引機関車は7月に運転された御嶽−奥多摩開通60周年記念号と同じDD51とDE10です。 H16年11月22日撮影。
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