このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

「E233系青668編成」川越車両センターまつり展示回送



平成22年10月16日(土)、南古谷にある川越車両センターにおいて、恒例となった「川越車両センターまつり2010」が開催されました。

開催ポスターは、例によって南古谷駅でのみ掲示。

今年の展示車両は、
 ・クモヤ143-11号車
 ・埼京線・川越線用205系、りんかい線70-000系
 ・試験用車両209系「MUE-train」
 ・E231系近郊型(小山車U63編成)
 ・E233系青668編成(青梅線用)
 ・洗浄体験用に209系3003号車
 ・休憩用に485系1500番代団臨車(勝田車K60編成)
でした。


10月は会社の土曜出勤が多くて、今年もついに見に行くことが出来ませんでした(泣)。当日の会場レポートは他のサイト様を検索していただくことにして、 201系四季彩回送の時と同じく、イベント開催前に行われた回送列車を撮りましたのでご覧下さい。



日付がまたがる10月15日深夜から翌未明にかけて、拝島から高麗川を通って南古谷まで、八高線−川越線経由で回送されました。
(画像をクリックすると、大きな画像が見られます)




「高麗川」駅に到着。E233系青梅線用の入線は何気にお初かも。これから入線する川越線にもE233系初入線です。









高麗川で小休止。奥の205系は川越発2373H充当列車。お客を降ろして川越の車庫へ回送します。









川越駅6番ホームにて待機中の青668編成。
この前に、的場で最終列車と交換かと思い待機していましたが、来ない・・・?
あきらめて川越へ移動しましたが、ほぼ同着。どうやら、武蔵高萩で交換だったようです。









回送発車は1:09の表示。単線なので入庫の関係上、定期列車が優先なのでしょう。

























駅を出て、踏切から撮りました。

















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