このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

八高マヤ検最終入線日


H15年6月23日夜、八高北線でマヤ検(高速軌道検測車:走りながら線路の状態を測定する列車)が入線しました。牽引機関車DD51がマヤ検を引いて八高線を走るのはこの日が最後。次回入線からは新型の検測車輌にバトンタッチします。マヤ検の検測走行は夜ですが高麗川で機関車の付替えがあるため時間に余裕があり、バルブ撮影なら可能です。早速出掛けて行きましたが、同業者ざっと30名!高麗川駅は熱い夜を迎えました。

画像をクリックすると大きい画像が見られます。



列車は毛呂方面から高麗川2番線に到着しました。牽引機関車は高崎運転所のお召し指定機DD51−842号機です。ここぞという一番には大抵この機関車が担当。粋な計らい。今日の天気はあいにくの雨です。

2番線到着後、誘導員がデッキに乗って列車ごと1番線へ入換えします。画像は推進で1番線へ入換え終わった後。深夜にも関わらず撮影するファンが集う熱い夜です。

今度は機関車を切離し、2番線を渡って付替え作業です。画像の地点でしばらく待機したので撮影が出来ました。

今度は1番線から撮影。これだけファンが集まると撮影会ですね(笑)。現場に迷惑が掛からないよう、皆注意しながらの撮影はいうまでもありません。

機関車は1番線へ入換え、マヤ34検測車に連結作業です。

入換えが完了し、発車間際の画像です(23:55発)。本当は機関車の停車位置がホームからはずれていたのですが、運転士さんが明るく撮れるように私たちのためにバック移動してくれることになりました。ところが、ここで機関車トラブル発生。バックが出来ない模様・・・逆転機が故障したのでしょうか?何度も空ぶかしをします。運転士さんがボンネットの扉を開けてなにやら点検。私たち撮影者も事態を察知し、ざわざわしています。発車3分前位になってようやく機関車が正常に戻り、バックしました。僕を含め周りにいるファン約30名も機関車に合わせて前へぞろぞろ移動しました(笑)。


時刻通り無事に列車は走り去りましたが、今度は撮影者どうしのトラブル。割込みして他の人の撮影の邪魔をした人がいたようです。邪魔された複数の人は大声で怒鳴っています。まるでヤ○ザ。コワ〜イ。撮影するファンが大勢集まる場所では、こうしたトラブルがしばしば見られます。僕はこういうトラブルに巻き込まれたくないし遭遇するのも嫌なので、人気のある列車の撮影にはあまり出掛けませんが、普段まったり静かな地元高麗川でそういうトラブルに遭遇すると、すこしショックです。 いつでも和気あいあいといかないものでしょうか・・・。
熱すぎたマヤ検最終日でした。

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