このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

青梅線 御嶽−奥多摩開通60周年記念号
●八高線にDD51+DE10茶釜走る●

   
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平成16年6月20日に高崎−拝島間をDD51−842号機とDE10−1705号機の重連が走りました。7月4日に青梅線で、御嶽−奥多摩開通60周年記念号として客車列車が走りますしたが、その牽引機関車の乗務員訓練運転で使用するために八高線経由で回送されました。南線にDD51が走ったのはセメント貨物以来ではないでしょうか。沿線はファンで賑やかでした。


●八高線にDD51+12系客車+DE10茶釜走る●

     
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平成16年7月3日に、12系客車3両編成が機関車に挟まれて八高線を走りました。画像は拝島駅。駅到着後すぐに構内奥の留置線に移動しました。この留置線は踏切り上から容易に撮れるので、訪れたファン(60人以上集まったでしょうか)で大変賑わいました。撮影に際し、周辺を警備していただいた関係者の方々に心より感謝いたします。
ヘッドマークをはずしている作業中の画像は翌4日青梅線イベント列車運転後に拝島へ回送された時のものです。

 

イベント終了後の翌日7月5日に、八高線経由で高崎へ返却回送されました。(箱根ヶ崎−金子間)




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