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八高北線にマヤ34+スヤ50入線
平成13年9月25日、八高北線にマヤ34−2002(通称:白マヤ)+スヤ50検測車が入線しました。マヤ34は軌道(線路)の状態を検測、スヤ50は建築限界(列車の走行を妨げる箇所が無いか)を測定する車両です。カマはDD51−897号機でした。写真を撮りに訪れたファンは、前回のマヤ検よりも多いようでした。2番線到着、一旦東飯能寄り引込み線まで移動した後、一番線へ推進で到着。その後、2番線を使って機関車の付替えが行われました。画像は高崎方面へ発車間際のもの。