このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

老いて27000様のトップナンバーコレクション
撮影・文とも老いて27000様 無断複製厳禁
 
第11回目 E1系新幹線電車編
E1系
 
さて、趣向を少し変えて、新幹線車両のトップナンバーをご紹介することと致しましょう。
 
新幹線初の総二階車両。それがE1系です。実物をご覧になった方ならば実感していると思いますが、兎に角デカい。存在感の大きさには、凄いものがあります。
 
ところが、最近はE4系の方が頻繁に使われているようで、E1系の方はそれ程目立たなくなってしまいました。
そんなこともあって、E1系の存在そのものを大分忘れかけておりましたが、
新幹線車両に興味を持つようになって(正確には、新幹線車両のトップナンバーに興味を持つようになって)、東京駅に通い始めて、再び思い出した次第。
 
そんな状況での2007年08月の或る日、東京駅の入場券を購入して新幹線ホームに上がっていきますと、E1系のトップナンバー編成が居ります。
やった!と思ったのですが、発車ベルが鳴っている…
大急ぎでナンバーを撮影し始めたのですが、2両撮影したところで、あえなく逃げられてしまいました… 暫しガックリ…
 
しかし、犯人を追う地道な刑事の如く東京駅に通いましたら、なんと3日後に、再会することができました。
トップナンバーコレクターにとって、何よりも必要なのは、運。勿論、「運」の中には、東京駅に通えると言う地理的環境もあるでしょう。そして、「粘り」のようです。
尚、更に2週間して、再び出会っています。一度縁ができてしまえば、後は楽なのかもしれませんね。
 
編成は、新潟方より、
【E154-1】+【E146-1】+【E145-1】+【E148-1】+E158-201+【E156-1】+【E155-1】+【E159-1】+E158-101+E156-101+E155-101+E153-101
となっておりました。
 
ところで、撮影したまでは良いのですが、実は新幹線の形式と言うものを私は存じませんでした。と言うことで、撮影した後にお勉強、と言う情けない次第。
皆様はご存じではないかと思われますが、おさらいの意味で、新幹線の形式について記しておきましょう。
参考資料としては『新幹線Exploror』と言う、多分隔月雑誌と思われる雑誌の2007年Vol 2(イカロス出版)を用いました。
 
新幹線の車両番号には、先ず、系列たるE1系の「E1」が来ます。
次の十の位は、
・4……2階建てグリーン車
・5……2階建て普通車
を意味し、一の位は、
・3……制御付随車(奇数向き)
・4……制御付随車(偶数向き)
・5……中間電動車(奇数向き)
・6……中間電動車(偶数向き)
・8……中間付随車(偶数向き)
・9……中間付随車(奇数向き)
を意味するそうです(E1系に関係する部分のみ)。
 
と言うことで、D&GWP様風に上記編成をJR在来線風に表せば、全て「2階建て」と言う条件で、
クハE154-1+モロE146-1+モロE145-1+サロE148-1+サハE158-201+モハE156-1+モハE155-1+サハE159-1+サハ158-101+モハE156-101+モハE155-101+クハE153-101
となります。グリーンカー部分は2階だけですので、「ロ」ではなくて「ロハ」かもしれません。
JR在来線風に翻訳(新幹線も国鉄だったので、「国鉄風」とは言えません)すると、私のような人間には、分かり易いです。D&GWP様、ありがとうございました。
慣れてしまえば、分かり易そうですが、現在、様々な新幹線車両を見て訓練中です。
 
E153は100番台、E158は100番台と200番台しかないようで、私の定義では、トップナンバーが無いこととなります。
 
撮影終了の後、形式の勉強…… 我が趣味が如何に付け焼き刃的なものなのか、を実感致しました。

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