このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

老いて27000様のトップナンバーコレクション
撮影・文とも老いて27000様 無断複製厳禁
 
第19回目 東京メトロ01系・10000系電車編
トップナンバーの醍醐味と言ったら、1のみで構成されたナンバー。
EF11 1、DE11 1等過去には多数ありましたが、
車両も多数製造され、インフレナンバーとなっている現在、1のみと言うのは、なかなか無いでしょう。
そのような現在、東京で望み得るナンバーとしては、1と0とのみで構成されたナンバーとなるのではないのでしょうか。
 
1と0とだけで構成されたナンバーを有する、まるでデジタルデータのようなトップナンバーが、
東京メトロには、なんと2系統もあります。
銀座線用の01系と、有楽町線用の10000系です。
 
銀座線は6両編成ですので、01系のトップナンバー編成は、渋谷側より、
011010120101301014010150101601
となり、「01001」と言うナンバーは無く、トップナンバー車両は「01101」と比較的理解し易いと思われます。
勿論、これら6両が全てトップナンバーと言う発想もありますが(下記(c)説参照)。
 
これに対して、有楽町線は10両編成ですので、10000系のトップナンバー編成は、新木場側より、
10101102011030110401105011060110701108011090110001
となっており、
以前東武9000系を例にして記しましたが、どれがトップナンバーか?などと言う疑問が生じ易いかもしれません。
人それぞれ色々なご意見はあるかと思われますが、はまかいじ22号様の掲示板に投稿された皆様のご意見をも参照しますと、主な考え方としては、
(a)1号車なのだから、「10101」がトップナンバーである、と言う考え方(尚、10001は10号車)、
(b)一番若いのだから、「10001」がトップナンバーである、と言う考え方、
(c)10100形、10200形のトップナンバーと考え、全てがトップナンバーである、と言う考え方、
があるように思われます。
私は(b)派で、「10001」をトップナンバーと考えているのですが、
しかし10000系に関する限り、(a)10101をトップナンバーと考えても、さほど違和感がありません。
1と0とだけより構成されているからなのでしょう。
斯様に、1と0とだけで構成されていると、気持ちが良いものです。
 
銀座線車両と有楽町線車両とは意外な共通点があり、
共に黄色系統の塗装色を用いていると共に、
有楽町線10000系のタイフォン音は、昔の銀座線のタイフォン音に倣ったものとのこと。
 
それにしても、「01101」と「10001」と「10101」。
車体全体を見れば、「01101」が他2両と全く異なることは分かりますが、
ナンバーだけを見ていると、紛らわしいですね。
 
尚、添付画像は、東京メトロの駅構内で撮影したものですが、
勿論、ストロボは用いておらず、職員、利用客の迷惑とならないように留意して撮影しております。

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