このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

老いて27000様のトップナンバーコレクション
撮影・文とも老いて27000様 無断複製厳禁
 
第24回目 203系電車編
203系
 
203系のトップナンバーは、予想外に苦労しました。
 
203系は、専ら常磐線緩行(及び千代田線)用ですので、関東地方以外の方にはあまり馴染みがないかと思われます。
普通番代が8編成、100番代が9編成と、それ程数も多くありませんし、走行区間も限られております。
従って、適当に行けば見られるのではないか。
そんな甘い気持ちで、金町駅や亀有駅で待っていたのですが、意外に出会わず、到底一日では終わりませんでした。
17編成の内、多分3分の2を見てからでしょう。やっとトップナンバーに出会うことができました。2007年07月のことです。
 
金町駅で待っておりますと、トップナンバー編成が上り電車で現れました。
金町駅で最後尾(取手側)クハ203-1の正面を撮影した後、乗り込みます。
亀有駅で【クハ203-1】のナンバー、綾瀬駅で少々停車していることより【モハ203-1】【モハ202-1】【サハ203-1】のナンバーを撮影。
しかし、ここまで撮ったところで電車は発車。これ以降は地下に入ってしまいますし、JRの車両ですから、折り返して来るのは確実。
と言うことで、ここで見送りました。08時30分。多分戻ってくるのは1時間半後でしょう。
亀有駅で待っておりましたら、10時13分、予想通り下り電車で戻ってきました。
亀有で最後尾(綾瀬側)の【クハ202-1】をナンバーを撮影。
多分これで完了のはずですが、編成全体を見て確認しておく必要があります。
ところが、この下り電車は、なんと松戸行きで、車庫に入ることに…
松戸で下車、急いで編成全体を確認し直します。
やはりトップナンバーは全て撮影していたことを確認し、ホッと一息。
件のトップナンバー編成が車庫に向かうのを見送りました。
 
ところで、203系のトップナンバーは、ナンバーファンにとっては、なかなか魅力のある車両。
2〜8、101〜109の編成は、通常のJRの車両と同様、車体に直接ナンバーを表記しますが、
トップナンバーのみは、プレートにナンバーを表記し、そのプレートを車体に装着、と手間がかかっています。
同じ区間を走る営団地下鉄(現メトロ)の6000系等では、ナンバーをプレートに表記していますが、それに合わせたのでしょうか?
更に、2〜8、101〜109の編成のナンバーは、黒色で表記しているのに対して、トップナンバーは、エメラルドグリーンで表記。
こうなりますと、トップのナンバーにも、価値?が出て来ます。トップナンバーファンにはうれしい形式ですね。
尚、クハ203-1、クハ203-2、クハ203-101のナンバー部分の写真を比較した画像を添付。
クハ203-1が異なるのがお分かりになるかと思います。
ナンバー部分の下方にある「凸状のリブ」と、「ナンバー部分を横切る線」(何の線でしょう?)とを合わせ、塗分線を比較すると、
クハ203-1のみ塗分線が少々異なるような気もしますが、
正確にサイズを合わせておりませんので、画像の縮尺ミスの可能性もあります。
 
昼間は列車本数が少ないので、本数の多い朝に行った方が無難。そう考えて早めに出たのが正解でした。
朝の時間を過ぎると、車庫に入ってしまいます。
以前にも書きましたが、特定車両を見ようと思ったら、朝のラッシュ時(休日も同様)が無難。
即ち、早起きは三文の徳。そのことをこの203系でも実感致しました。

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