このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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この曲は(C)AI&LUNAさんのkataomoi-p.midです。.
−残しておきたい流山の自然−
ここ千葉県流山市は首都圏30キロ圏内のベットタウンとして高度経済成長時代、乱開発による宅地造成が繰り返され、里山や山林が切り開かれ、田畑や緑地も減少してしまいました。 そして、昆虫や小動物たちも住処を失い、生活廃水の垂れ流しにより水辺環境も悪化、水性動物や魚影もいつの間にか姿を消してしまった。
気が付けばコンクリートやアスファルトに固められた生活環境に誰もが息苦しくなっているのは私だけではないだろう。 しかし、まだまだ気が付かない住み慣れた環境の中にも残された素晴らしい自然はあるかもしれない。 そんな思いで “残しておきたい流山の自然” をカメラアイで綴ってみました。
常磐道流山I.Cより富士山を望む
麦畑の早春
憩いの春の小川
春の一声
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