このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

使用カメラ:PENTAX Optio W60 (コンパクト・デジカメ) 10MEGAPIXELS WATERPROOF
2010.January
睦 月(むつき)

オオバンソウ

ツキヨタケ

新赤麻橋より日光・男体山望遠る

平成22年1月23日(千葉県南房総市・館山市)

→ 2010. February

白浜・館山の海岸
 今回は夜行で九十九谷雲海リベンジである。明朝は穏やかな快晴で朝焼けはしたものの雲海は発生せず。早々と朝食を済ませ次の撮影地である鋸南町の水仙郷へ向かう。平年だと1月末日頃が最盛期であるが、既にピークが過ぎて花数も少なく枯れている花も多かった。何とも今回は中途半端で、ロケハン程度に散策後した後、最終目的である岩礁のある館山方面へ向かう。お昼は海鮮が目当てであり、安房自然村の案内看板が目にとまり立ち寄る。今夜は車中泊の予定であったが「安房自然村」のパンフを見ながら食事をしているうちに温泉も良し、料理も良し、安さも良しで、急遽宿泊させて頂く事にした。女将の庄司さん等には大変お世話になり楽しい一時を過ごしました。また、帰りにおにぎりのお弁当を差し入れして頂き、鴨川大山千枚田で春の日差しを浴びながら美味しく頂きました。 今度は、伊勢海老料理を目当てにまた宿泊してみたいです♪

今回の撮影で色々とお世話になった宿泊施設のサイトです

屏風岩(貝殻の細かい白砂浜で、透明度抜群の海

屏風岩の近くにある“かぶと岩”

垂直に切り立つ屏風岩群

明朝は海風も無く穏やかで、屏風岩越しに紅富士が望めた

伊豆大島の右肩に沈む夕陽

大島の左手には三角の小さい利島も望め、微かであるが細長い新島と式根島も確認することができました

岩礁に打ち寄せる潮騒は磯の香りが漂う

館山市側の岩礁郡。夕焼けを期待したが静かな夕暮れであzつた

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