このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

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インドネシア>インドネシア国鉄>CC204形ディーゼル機関車

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▲CC204形ディーゼル機関車(後期形)。

 

CC204形ディーセル電気機関車(Lokomotif Diesel Elektrik Tipe CC204)は、CC201形とCC203形の統合形式として誕生した新世代旅客輸送用DEL。種別的に少し微妙な車両群である。それは『ショートノーズ形』と『流線形状ノーズ形』という外観が異なる2つのグループが混在しているからだ。

『ショートノーズ形(豚鼻形)』は外観がほぼCC201形と同じで前期形。シリアル番号01〜07にあたり、これはすでに運用していたCC201形を近代化改装した機関車。種車のシリアル番号もインドネシアの鉄道ファンのおかげで判明している。

『流線形状ノーズ形(傾斜形)』は外観がほぼCC203形と同じで後期形。構造的にはCC203形の小改良車だが、すべて新造された機関車だ。そういう事情があるため車両数は前期形に比べて後期形の方が圧倒的に多い。

前期形と後期形は外観が異なっているが、スペック的に特出できる差はない。つまり、姿形や登場する時代は変わっても魂を共有するCC204形でありさえすれば問題ない(by御大)。

当然ながらCC204形とCC203形よりも、CC204形とCC201形との差の違いが多い。最たる点はCC201形では搭載されていなかった自己診断機能などを持つシリウス・コンピューターを奢られていることだろう。


▲CC204形ディーゼル機関車(前期形/豚鼻形)。

 




▲CC204形ディーゼル機関車(後期形)。

 




▲CC204形ディーゼル機関車(後期形)。

 




▲CC204形ディーゼル機関車(CC 204 11 16)

 









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