このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
* I am afraid I might handle all Railways on our planet! |
with 地球の鉄道 |
|
|
|
|
|
|
|
○ カンボジアの鉄道車両 | file: //Cambodian trains/ |
"Type BB1050" French made Diesel Hydraulic locomotive. |
カンボジア鉄道の幹線用ディーゼル機関車は、戦前形=カンボジア鉄道全線で運用できるフランス・アルストーム製グループと、戦後型=プノム・ペン〜シハヌークヴィルでのみしか運用できないチェコスロバキア・CDKプラハ製グループの2つのグループに分けられる。 両グループがカンボジアの主力機関車として活躍している。それぞれの機関車としての特徴は、互いに共通している部分が多い。例えば、動輪配置がB0- B0(ビー・ゼロ−ビー・ゼロ)という点だ。これは1車両あたり台車が2つ。各台車には車輪数が4つ付けられていて、そしてその全ての車輪が動力伝わるということを表している。 |
▲BB1050形ディーゼル機関車同士がプルサト駅で交換する. |
|
|
▲231形蒸気機関車
▲BB1000形ディーゼル機関車
▲BB1050形ディーゼル機関車
▲BB1010形ディーゼル機関車
▲Bde410形ディーゼル機関車
|
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |