このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

(写真左)
晩期、リバイバルカラーに戻した3298

柴又 2007年1月18日

(写真右)
廃車後、解体中の3298

宗吾検車区 2007年6月24日


指定特急車、'開運'として1967年12月にデビューした3295〜3298は、2007年1月28日に'開運復活運転'イベントを行う事により、
リバイバルカラーとしてデビュー時のモーンアイボリー+ファイアーオレンジにミスティラベンダー帯を配した塗装に戻された。
イベント前の2007年1月17日よりリバイバルカラーとして営業運転開始し、イベント後も廃車となる2007年3月下旬までリバイバルカラーで使用した。
写真左はリバイバルカラーとして使用した頃の3298。
写真右は廃車後、解体途中の3298で、撮影時はボディは残り、窓、ライト、方向幕等は撤去済だった。


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