このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください






10月15日、太鼓台の宮入巡行路

 午前9時に八幡神社を出発した御神輿は二名地区から古町・川原町経由で港に到着、海幸祭をして再び川之江港に上陸します。(御神輿の町内神幸路参照)
 関船と太鼓台は御神輿の御上陸をお迎えするために川之江港に集結し、昼食をとってお供の準備をします。
 獅子舞奉納、神事ののち御神輿出御。巫女、神職、総代、子供太鼓台、獅子舞、関船、大人太鼓台と続きます。
 大人太鼓台の内、関船と浜の3台の太鼓台は隔年おきに東浜と川原町を通ります。(偶数年は東浜、奇数年は川原町)古町筋からは毎年同じ順路を運行します。
 子供太鼓台と獅子舞は川原町筋から古町、鉄砲町を抜けて産業道路から市民広場、商店街から八幡神社へ向かいます。(図中緑の点線)
 御神輿は午後3時頃には栄町の市民広場に到着。そこからは猿田彦の先導で商店街から川之江駅、農人町を経由して亀島に向かいます。市民広場からは獅子舞も合流して御神輿のお供をします。
 亀島には午後4時頃到着。還御祭を催し同40分頃還幸。










10月15日、お神輿の神幸路

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