古町「丸龍」子供太鼓台(平成8年まで活躍しました。) 昭和53年、子供会発足と同時に紙御輿を作成し秋祭りに参加。昭和55年の船御輿を経て翌56年に山下より唐木を購入。飾りは愛護班員で作成。58年唐木を新調。(七重受は旧井地太鼓台の重受けを購入し子供太鼓台用に改造)昭和60年、愛護班員で金縄を作成。昭和62年、布団締新調。平成2年、掛布団新調。平成4年、四つ幕を新調。以降平成八年まで運行をするが、少子化の波をもろに受けはじめた平成九年より大人太鼓台を建設し運行を始める。(子供太鼓台の金糸飾りは石川一三縫師による)