このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
遠くに太鼓台がいる時、明るいうちならば旗の色や鉢巻の色で「あれはどこそこの太鼓台だ」と言っているのは普通の『太鼓好き』。マニアと呼ばれる人たちは提灯の数や配列で太鼓台を判別するのです。 夜ともなれば川之江町の太鼓台には一斉に提灯の灯がともり昼間とは違った情緒があふれるのですが、この提灯がまた曲者で、12台の太鼓台それぞれに配列の仕方が違うのです。(例外もありますがそれはそれでちゃんと区別できるようになっています。) 例えば、遠くから近付いてくる太鼓台の提灯が上から3、4、5の三段の配置だったら中須。という具合です。 |
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