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第拾號 塩谷太鼓台 『亀』

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動画
 平成6年10月14日
動画
 平成6年10月15日

 川之江村役用記によると、塩谷町は江戸時代中期から慶応四年(明治初年)にかけての秋季祭礼には大名行列を奉納していた。したがって太鼓台の創建はそれ以降の明治時代初期ということが考えられる。
 先代太鼓台の掛布団と四ツ幕は昭和7年山下八郎縫師の作である。(布団締めの製造年は現在調査中です。写真- ,
 現在の太鼓台の 布団締めは平成5年 に石川一三縫師によって造られた。その後、前後の掛布団は平成19年に完成、四ツ幕は平成20年に完成した。(四ツ幕は阿吽の龍に川之江八幡神社と陣屋門を配した意匠になっている。下写真参照)なお掛布団と四ツ幕は高橋直孝縫師による。



平成19年
ゴマ
平成19年 10月15日

平成24年 写真提供 海岸通り 



平成23年

平成22年

photo KGD

photo KGD

photo KGD

photo KGD

平成21年

photo KGD

photo KGD

photo KGD

photo KGD

photo KGD

photo KGD

平成20年

平成19年

平成18年  写真提供  photo studio minami)

平成17年
平成16年

平成15年

平成14年

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平成12年
平成11年
平成10年
平成8年
平成7年

平成6年
平成5年
平成5年
布団締め新調
平成3年
昭和55年
写真 川之江町T様

昭和30年頃
塩釜社石段下
写真 川之江町庄司氏
川之江港にて
昭和30年頃
写真 川之江町庄司氏
昭和38年
11号線会議所付近
写真 川之江町井川氏
八幡神社にて
写真 川之江町庄司氏

昭和20年代
写真 川之江町高橋氏
昭和20年代
写真 川之江町高橋氏



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