このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

金ヶ崎町
金ヶ崎

1.金ヶ崎駅の新駅舎。この時はまだ建設中でした。2.駅入口の矢来交差点。町中心部のはずれの方にあります。
3.金ヶ崎中心部。4.役場入口。前方のタワーのような建物が役場です。
5.江刺市との境界にある金ヶ崎橋。幅が狭いうえに歩道がない非常に危険な橋です。6.その名もずばり「観光地」という観光地。

ひとこと

金ヶ崎は奥州街道の宿場町で、伊達最北の宿場町でした。(南部と伊達の境界は相去だが、相去は宿場町ではなかった)
金ヶ崎駅新駅舎は平成16年11月に使用開始となりました。駅西側は4号線沿いを中心に発展していますが、これまでは西口がなく駅から多少距離のあるこ線橋を渡っていました。新駅舎には西口もあり、利便性が向上しています。

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