国道２４４号線　網走市の小清水町よりの所にあるJR北浜駅　オホーツク海に一番近い駅

ホクレンのガソリンスタンドの向かいあたりに有る

特に何も無いこの無人駅の中には訪れた人の沢山の名詞やメモがギッシリ張られている

駅の隣には展望台があり知床連山が見える

こちらは北浜駅の隣の駅、小清水町（網走の隣）小清水原生花園から小清水町方向に１㎞位の所にある展望牧舎

屋根に草の生えている変わった建物だ　馬が放牧されており湿原を展望できる　

屋根に土を盛り草を生やすことにより、より涼しくするためということです

　　

流氷の天使、クリオネ電話BOX　上は流氷？をイメージして中央にクリオネの写真が入っている

場所は網走駅前、電話ボックス横にはクリオネの説明看板もある

クリオネは流氷と共にやってくる海の小さな生物、殻を持たない巻貝の仲間で、和名は「ハダカカメガイ」です

網走中心部から紋別・稚内方面に向かうとある案内標識

改めて距離を見ると遠いね〜　３２２kmだって　　その裏は絵になっています

　国道２４４号線　斜里町・小清水町方面から網走市に向かうと、網走市街入り口辺りにあった看板

「死ぬど〜」と一言！　何で死ぬど〜なのか書かれていない

　普通、「スピード出すと死ぬど〜」とか「シートベルトしないと死ぬど〜」なら有りそうだけど

変わった看板だ