このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください




北海道の、秋田
常呂郡置戸町字秋田




国道242号線、留辺蕊町と置戸町の中間辺りにある置戸町秋田 国道沿いに秋田橋が見えたらそこです

比較的佐呂間、常呂付近は県名の地名が多い  特にこれといって… へぇ〜という感じだがとりあえず見てみて〜

これは訓子府町から道道143号線を北に進むと見える案内看板  左折、秋田という文字が





左の看板はどこで撮ったっけなー?  右写真は国道242号線、留辺蕊町から置戸町へ向かうと見えてくる看板

いよいよ秋田中心部が近い  秋田市街はどんな所かというと…  





秋田小学校

あれ がっちり逆光で分かりづらい…が、ここが中心部 右写真、小学校や郵便局等も有り

ちょうど小学校は下校の時間らしく、ヘルメットをかぶった児童が自転車で帰って行くところだった

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フクロウの電話BOX
常呂郡置戸町字置戸



  

置戸町の市街中心部にあるフクロウのオブジェと一体になった芸術的な電話BOX

国道242号線から置戸市街地と案内表示がありそちらへ進む

北見信金の向かい側にある。 置戸町役場や、セブンイレブンからから数十メートル北見側


    

写真を見てお分かりのとおり、向こう側が透けて見える不思議な電話BOX

金属の、太い針金のようなものでできていて、手で触って揺らすとプルプル揺れました

きっと台風や吹雪等の強風時はこのフクロウ、プルプル揺れてるのではないでしょうか?

携帯電話の普及により公衆電話の撤去が進んでいる中、こちらはいつまでも残していただきたいですね。



これと同系の作品が勝山温泉ゆうゆという温泉施設にもありました。

 

道道88号線と接続する道道211号線沿い (置戸町常元)










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