このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



千代駅はかつて天竜川で採取された砂利を、鉄道に積み込む作業を行なっていた駅です。
1953(昭和28)年4月から1966(昭和41)年12月までの間、天竜川から持ち上げた砂利を貨車へと積み込み輸送していました。

千代駅です。ちよ。
中部天竜・豊橋方面。天竜峡・飯田方面。
奥の線路は、今は使われていない
砂利取込み線です。

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