このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
64輌在籍してます。
山陰本線上り普通列車をDD51と重連で牽くDF50
(撮影機材OLYMPUS TRIP35)
液体式
44輌在籍しています。
実車と同じくDD51とDE10が大きな勢力を誇ってます。
30年前のエンドウ製DLコンビです。。
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蒸気のB6と一緒に引き込み線の入換に使用中。途装は北斗星っぽいですね。。。 | |
トミックス製品番2023 | |
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これも引込み線の入換に活躍中。少しデカイねえ。。でも途装は気に入ってます。 | |
三ツ星商店製品番KM102 | |
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模型とは関係無いですが・・・ DB101 軸配置B DB25 軸配置B 重量25t 液体式 | |
模型との関連性は薄いですが協三工業製DB101号機とDB25 三岐鉄道にて。 (撮影機材SANYO Xacti) | |
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マイクロさんのフリー機関車・・パンタを付けるとELに変わってしまいますね。 鉄王鉄道では小編成の工臨を引いてます。 | |
マイクロエース製品番A9248 | |
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下関駅ざんす・・(撮影機材OLYMPUS TRIP35) | |
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除雪用モーターカーですね。。一応、鉄王鉄道ではラッセル式のDE15とロータリー式のDD14がいますが今年は寒いと言う事で・・・ | |
マイクロエース製品番A2762 | |
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MCR600型モーターカーはJR東日本の除雪モーターカーで新潟鐵工所にて製作された。 | |
岡谷駅での似たようなモーターカー | |
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なんか似た様な形のモーターカーはよく見ますね。。 レイアウトの小物のには丁度よろしい格好だと思います。 |
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入換から小編成の客貨までオールマイティーに活躍中。 カトー製は動力も安定しておりとても使いやすいですね。 マイクロの85号機は動力にちょっと問題ありですな・・・ たまにパワーパックのブレーカーが吹っ飛ぶ・・・なんだろう? | |
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実車は大都市の入換用、支線区の貨物の無煙化用に開発された中型液体式ディーゼル機関車。 製造当初はヤードの入換や小運転に使われていたがDE10の登場後は入換と貨物支線で働いた。 軸重が重く、暖房装置も持っていない事や老朽化、輸送システムの変革にてJRへは継承されなかった。 製造初年:1958年 製造輌数:416両 軸配置:B-B 機関車重量:56.12t 最大引張力:16840Kg 最高速度:70Km/h ディーゼル機関:DMF31S×2 370sp/1300rpm×2 DMF31SB×2 500ps/1500rpm×2 廃止:1987年 保存機:4輌(国鉄籍) 1号機(鉄道博物館)・353号機(三笠鉄道記念館)・611号機(小樽市総合博物館)・638号機(交通科学博物館) | |
小樽の鉄道公園での611号機(撮影機材EPSON CP600)と大阪の交通科学館の638号機(撮影機材SANYO Xacti) 門司駅構内・・現役のDD13 鉄道博物館での1号機 | |
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実車は現役車両は門司で見た記憶が・・定かではない。。 |
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ロータリー除雪車として導入。JRと同じに冬の豪雪時期のみに活躍中です。 ロータリー部が取り外しが出来ない為、入換等には使用出来ない。 | |
33&34号機マイクロエース製品番A8162 | |
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DD13を母体に開発されたロータリー式除雪用ディーゼル機関車。 JR移行時にJR北海道、JR東日本、JR西日本に継承された。 昨今モーターカーによる除雪作業が推進され出番が減っている。 製造初年:1960年 製造輌数:43両 軸配置:B-B 機関車重量:58.0t 最大引張力:17400Kg 最高速度:70Km/h ディーゼル機関:DMF31SB-R×2 500ps/1500rpm×2 保存機:3輌 1号機(三笠鉄道記念館)・312号機(北見市の個人)・323号機(小樽市総合博物館) | |
小樽の鉄道公園での323号機(撮影機材EPSON CP600) | |
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ガキの頃の鉄道の本には夏季にはロータリー装置を外して入換に使用とあったが視界がヨロシクナイ格好ですな。。。 |
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簡易線用に導入。鉄王鉄道では青色20号機は機関更新DMK61Z(1100PS/1500rpm)仕様と言う設定にしとります。 300番台はラッセルヘッドの導入は見送っているので簡易線での客貨運用のみとしています。 | |
20号機マイクロエース製品番A7503 303号機マイクロエース製品番A7501 | |
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実車は簡易線規格の地方線の無煙化用として開発製造された。投入時はC12.C56を置き換えローカル線の無煙化を推進した。 JR移行ではJR北海道、JR東日本、JR西日本、JR九州に継承された。 製造初年:1971年 製造輌数:65両 軸配置:B-B 機関車重量:48.0t 最大引張力:14400Kg 最高速度:75Km/h ディーゼル機関:DML61Z 800ps/1330rpm 保存機:4輌 1号機(長野総合車両センター)・15号機(三笠鉄道記念館)・17号機(小樽市総合博物館)・31号機(青函連絡船メモリアルシップ) | |
小樽の鉄道公園での17号機(撮影機材EPSON CP600) | |
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現役は見た事ありません。 |
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非電化区間の主力機として導入。鉄王鉄道でも一大勢力を誇ります。 | |
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実車は非電化の主要幹線で活躍していた大型SLの淘汰用として開発製造された大型液体式 | |
下関駅で山陰線の普通列車の出発を待つDD51 小樽の鉄道公園での615号機(撮影機材EPSON CP600) 50系客車を牽いて小倉駅より門司方面に向かうDD51と「あかつき」を牽いて門司駅より筑豊方面に向かうDD51 (撮影機材OLYMPUS TRIP35) 稲沢駅愛知機関区でのDD51・・(撮影機材SANYO Xacti) 碓氷鉄道文化村での1号機 | |
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2010年度冬は降雪が多い為に除雪用機関車の増備に踏み切った。 夏季には客貨両用で活躍する予定。 結構前にワールド工芸製の完成品が売ってあったがマイクロさんからスグに出るだろうと 思って待っていたけど、やっと出た感じですね。。スグに売り切れるだろうから速攻で導入しました。 | |
1号機マイクロエース製品番A6151 2号機マイクロエース製品番A6153 | |
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ロータリー式除雪機関車としてDD51を基本として開発製造された。 湿った雪質の日本海側の除雪を目的として開発され、新製配置は新潟地区であった。 強力過ぎて投雪で民家を破損させる、架線を切断する等のトラブルがあり3輌にて本格量産はされなかった。 2010年3月に2号機が廃車となり廃形式となった。 製造初年:1965年 製造輌数:3両 軸配置:B-2-B 機関車重量:81.0t 最大引張力:Kg 最高速度:95Km/h ディーゼル機関:DMK61Z×2 1100ps/1500rpm×2 | |
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DF50の後釜に導入したが実機同様使いにくくあまり運用されていない。 クリーニングセットの青色8号機はDE50用のDMP81Z(2000PS/1500rpm)に装換したと言う設定です。 2010年10月30日カトー製のブルートレイン牽引機導入 2011年5月14日マイクロ製2輌増備。地味に運用範囲は広げている。 2011年6月カトー製お召機導入。 | |
8号機トミックス製品番6431 24号機トミックス製品番2203 37号機カトー製品番7010-1 2号機マイクロエース製品番A6158 16号機マイクロエース製A6160 1号機カトー製品番7010-3 エンドウのHO | |
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西ドイツの技術を使い開発された、本線用液体式ディーゼル機関車。 | |
HOのDD54と大阪の交通科学館の33号機(撮影機材SANYO Xacti) | |
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非電化ローカル線での主力として使用中。 カトー製はSG搭載の1000番台 トミックス製はSG無しの1500番台としている。 幹線用のDD51と共に実車同様一大勢力を誇り活躍中です。。 11年5月22日トミックスのJR貨物更新期導入 | |
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ローカル線の客貨牽引や入換使用を目的に開発された液体式のディーゼル機関車。 新製配置は暖地仕様が松山機関区、寒冷地仕様が一ノ関機関区で、試験運用開始後、全国のローカル線、ヤードへ配置された。 JR移行後、旅客6社、貨物1社に継承され現在も活躍中。 製造初年:1966年 製造輌数:707両 軸配置:A-A -A-B 機関車重量:65.0t 最大引張力:19500Kg 最高速度:85Km/h ディーゼル機関:DML61ZB 1350ps/1550rpm | |
大府駅で待機する衣浦臨海鉄道のKE65 (撮影機材SANYO Xacti) 稲沢駅愛知機関区でのDE10・・・2パターンの塗装です! (撮影機材SANYO Xacti) 衣浦臨海鉄道KE65(撮影機材CONTAX G1) 小樽の鉄道公園での503号機(撮影機材EPSON CP600) 九大本線豊後森駅で12系客車を牽くDE10 | |
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トミックスのDE10をエセDE11にとか頑張ってきましたが、やっとこさ形式DE11がメーカーから出ました。。 | |
1号機マイクロエース製品番A1397 1901号機マイクロエース製品番A1396 | |
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国鉄がDE10を基に設計開発した入換用のディーゼル機関車 1967年より製造され、DE10との相違点は蒸気発生装置(SG)の未搭載、重連総括制御装置の省略、コンクリート ブロック搭載(死重として車輪の空転防止)等がある。 製造初年:1967年 製造輌数:106両 軸配置:A-A -A-B 機関車重量:70.0t 最大引張力:19500Kg 最高速度:85Km/h ディーゼル機関:DML61ZB 1350ps/1550rpm | |
幡生操車場のDE11(撮影機材OLYMPUS TRIP35)と | |
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幡生に行くとDE11ばかりでDE10見たい!って思っていましたが、今となっては 11が見たい! 無いものネダリですかね? |
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冬の時期大活躍。雪の無い時期は、もっぱら入換機として使用中。 | |
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DE10を母体としラッセル式の除雪用機関車として開発された。 製造初年:1967年 製造輌数:85両 軸配置:A-A -A-B 機関車重量:65.0t 最大引張力:19500Kg 最高速度:85Km/h ディーゼル機関:DML61ZB 1350ps/1550rpm | |
奥羽本線米沢でのDE15 高山本線猪谷駅でのDE15と奥出雲おろち号 木次線出雲坂根駅 佐久間レールパークでの車両 | |
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7&11号機カトー製品番10-369 | |
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電気式
19輌在籍しています。
基本的に電気式は本線用が大勢を占めます。
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入換機として活躍中です。動きはいいですよ・・・ | |
8587号機マイクロエース製品番A9251 1号機マイクロエース製品番A9255 | |
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アメリカの進駐軍が戦後の日本の鉄道用に調達した機関車。日本持込後、東横浜駅、鷹取駅、呉駅に配置され国鉄職員によって運用された。 1958年、米軍が国鉄に5輌、名鉄に2輌、八幡製鉄に1輌が払い下げられた。国鉄では当初、東京機関区、広島第二機関区に配置され その後、新鶴見、久里浜機関区に配置され首都圏での入換に従事した。 その後、高出力のDD13が配置された事により茅ヶ崎機関区の5号機の引退によって廃車となった。 (DD12) 移入年:1945年 移入輌数:5両 軸配置:B-B 機関車重量:47t 最大引張力:Kg 最高速度:56Km/h ディーゼル機関:D17000 180ps/1000rpm×2 主電動機70Kw/400rpm×4 廃止:1974年 保存機なし | |
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本線用ディーゼル機として導入。主に普通客貨に使用中。 2両の動力性能に差が有り、アーノルトカプラーでは 重連が維持できず(離れる) トミックスの自動連結器に交換して無理やり離れないようにしています。(ワールド工芸製) マイクロエース製も4輌入線で勢力拡大しています。 | |
2&3号機ワールド工芸製 4&5号機マイクロエース製品番A8901 5&6号機マイクロエース製品番A8903 | |
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第二次世界大戦後初めて製作された亜幹線用のディーゼル機関車。 新規製造当初は全機、敦賀機関区に配置され北陸本線米原ー敦賀間で使用された。 当初は急行「日本海」「北陸」等に充当されたが暖房装置搭載のDF50が製造されてからは貨物列車中心に運用された。 北陸線電化進展後は富山機関区を経て米原機関区に配置され米原ー田村間の交直流のデットセクション中継に 使用された後、廃車となった。 製造初年:1953年 製造輌数:6両 軸配置:B-B 機関車重量:63.44t 最大引張力:6500Kg 最高速度:90Km/h ディーゼル機関:8LDA25 900ps/800rpm 主電動機130Kw/730rpm×4 廃止:1977年 保存機なし | |
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油断してたら貫通扉のDF91の導入が出来ませんでした。1形式1輌で、DF90の影に隠れた存在になっている。 | |
1号機マイクロエース製品番A8190 | |
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1955年に川崎車輌が製造した試作電気式本線用ディーゼル機関車。国鉄が借り上げ四国の土讃本線に投入され、試用された。 | |
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本線用主力機としてDD51と共に非電化幹線で運用中。茶色塗装機はスハ44系指定機として活躍中。 32号機は鉄王鉄道DL中ナンバー1のスピードを誇ります。。。 カトー製は低速段が魅力ですがナンバー付けるのが異常にメンドクサイ・・・・ここらは簡単にならんかな? 08年3月2日やっとこさ5号機全箇所ナンバー貼り付け完了! | |
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実車はDD50形を基本として登場した本線(亜幹線)用の電気式 ディーゼル機関車で寝台特急牽引などにも活躍した。 北海道を除く全国各地の非電化亜幹線に配置され、無煙化推進に貢献した。 製造初年:1957年 製造輌数:138両 軸配置:B-B-B 機関車重量:85.1t 最大引張力:12500Kg 最高速度:90Km/h ディーゼル機関:8LDA25A 1060ps/800rpm 主電動機100Kw/410rpm×6 廃止:1985年 車籍はあるが動態機なし 保存機:3輌 1号機(四国鉄道文化館・愛媛県)・4号機(菅原天満宮公園・大阪府)・18号機(交通科学博物館・大阪府) | |
山陰線を下って来た500番台(撮影機材OLYMPUS TRIP35) 今は無きニチイをバックに・・・ 大阪の交通科学館の16号機(SANYO Xacti CONTAX G1) | |
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小学生の時、山陰線でDD51との重連牽引の普通列車に乗った覚えがありますが、それ以外には見た記憶があまりない。。。 |
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鉄王鉄道ではDF50と共通運用にて非電化区間の特急列車から貨物列車仕業に充当中。 実車と違って2輌いるのでメンテ性の問題も無く高出力機関車として高い評価を受けている。(架空鉄道やで) | |
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実車は1956年に日立製作所が製造した試作電気式の本線用ディーゼル機関車。 水戸機関区配置で常磐線で試用後、国鉄が1961年に購入、その後、秋田機関区に転属使用されたが 秋田地区で使用するには軸重が重すぎ入換等に使用された後、ほどなく廃止された。 DF50のマン形機関の出力アップ機関を搭載しています。 製造初年:1956年 製造輌数:1両 軸配置:C-C 機関車重量:92.0t 最大引張力:27750Kg 最高速度:100Km/h ディーゼル機関:V8V22/30 1680ps/900rpm 主電動機165Kw/750rpm×6 廃止:1971年 保存機なし | |
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見た事は、ありません。。 |
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新製品時に導入出来ず、やっと再生産にて導入できました。 鉄王鉄道では、DF50と共通運用にて非電化亜幹線の客貨列車仕業に充当します。 | |
1号機マイクロエース製品番A8196 | |
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実車は1955年に川崎車両が製造した試作電気式のディーゼル機関車。 1955年4月に国鉄が借り上げ土讃本線で各種試験に使用された。 準急「南風」の牽引にも当った。四国ではDF50と共通運用で使用され 試作機としては異例の長期間使用された。1975年に廃車となり、多度津工場にて解体された。 製造初年:1955年 製造輌数:1両 軸配置:C-C 機関車重量:75.0t 最大引張力:10080Kg 最高速度:75Km/h ディーゼル機関:V6V22/30 1200ps/900rpm 主電動機108Kw/500rpm×6 廃止:1971年 保存機なし | |
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非電化幹線の貨物列車のスピードアップの為に導入。鉄王鉄道では花形の寝台列車も牽きます。 8号機は動きもスムーズでスピードも出ます。。。ええ感じですわ! EF510のインレタが結構スムーズに貼れたので50番台も導入です! | |
4号機カトー製品番7005 8号機カトー製品番7007 53号機カトー製7007-2 | |
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実車は北海道を中心として非電化幹線区の貨物列車の高速化と DD51の置き換えを目的として開発された電気式ディーゼル機関車。 現在、全機がJR貨物鷲別機関区に配置され貨物牽引に活躍中。 製造初年:1992年 製造輌数:18両 軸配置:B-B-B 機関車重量:96.0t 最大引張力:Kg 最高速度:110Km/h ディーゼル機関:12V396TE14 1700ps/rpm 主電動機320Kw×6 | |
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北海道旅行の時見たけどデカイなあ・・・ |
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