このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
110輌在籍です。
電車急行に乗った記憶があるのは「しらぬい」と「玄海3号」だな・・・・八代ー下関間・・・
| |
準急用車両として導入。普通列車から急行列車まで衰えを知らない活躍をみせている。 | |
カトー製品番10−379(7輌) クハ86カトー製品番4348−1(2輌) モハ80カトー製品番4349−1(1輌) | |
| |
首都圏の普通列車ラッシュ対策で開発された初代「湘南電車」 製造初年: | |
ワシも撮影した記憶があるが画が見つからない・・下関駅にて 幡生操車場横を抜ける80系(撮影機材OLYMPUS TRIP35) 大阪の交通科学館の1次型(撮影機材CONTAX G1) | |
| |
小学生の頃、たまに乗った記憶があります。新性能電車に比べて狭い感じと座席が古臭い感じだったと記憶しています。 関釜フェリー前の留置線に長いこと留置されていた事が思い出されます。 |
| |
平坦線用の急行電車として導入。165系と共に直流区間の急行運用を受け持つ。 | |
湘南色低運転台カトー製品番10−39(6輌) クハ153カトー製品番4169(2輌) モハ153カトー製品番4017(2輌) モハ153カトー製品番4020(2輌) サハシ153カトー製品番4018(1輌) サロ152カトー製品番4019 新快速色カトー製品番10−344(6輌) | |
| |
国鉄が設計・製造した急行(準急)用電車。 80系電車の後継として作られ最初に運用された列車名から「東海」型電車とも呼ばれる。 新幹線開通までは準急「東海」「比叡」にて運用された。151系特急「こだま」「つばめ」の車両故障時には 代走としても使われた。 新幹線開通後は東海道・山陽筋の平坦区間の急行として大活躍した。 急行以外でも関西圏の新快速運用にも就き活躍したが老朽化・後継車両の充実から 1984年を最後に全廃された。 製造初年:1958年 製造輌数:630輌 最高速度:130Km/h 廃止:1984年 | |
幡生駅での快速電車・・・ピンボケは許してくださいな・・(撮影機材OLYMPUS TRIP35) | |
| |
物心ついた時には山陽下関口のローカル電車は153系だったと思います。 これも関釜フェリー前の留置線に長いこと留置されていた事が思い出されます。 |
| |
修学旅行用電車として開発された車両だが鉄王鉄道では急行用として153系と共通運用している。 | |
| |
| |
国鉄が設計・製造した修学旅行用電車。 153系を元に作られ、「ひので」型電車と呼ばれた。 田町電車区と宮原電車区に配属され品川ー京都間の「ひので」、品川ー明石間の「きぼう」に使われた。 修学旅行列車の新幹線移行により1971年を最後に「じので」「きぼう」は廃止された。。 その後、車内設備の一般化改造を受けて臨時列車や急行「東海」等に使用された。 製造初年:1959年 製造輌数:48輌 廃止:1982年 | |
| |
| |
直流急行列車運用の大黒柱。一般型(さよなら東海セット&JR東海セット)と低屋根(800番台)の 3編成が在籍する。 社長のチョンボでビッフェ車両の購入を忘れた。。。(鉄王鉄道では基本的に優等列車はグリーン車&食堂車付き) | |
さよなら東海セットカトー製品番10−903(8輌) JR東海仕様カトー製品番10−451(6輌) 800番台基本セットカトー製品番10−332(3輌) 800番台増結セットカトー製品番10−333(3輌) サロ164カトー製品番4059−4(2輌) | |
| |
国鉄が製造した急行用直流電車。 153系の出力向上・耐寒強化バージョンとして登場した車両。 勾配区間の急行をはじめ、平坦区間においても153系と交代して急行運用についた。 | |
リニア鉄道館での165系 | |
| |
| |
165系の補佐として急行列車に運用中。形式オタクが進んできたか・・・ | |
田町色カトー製品番10−908(4輌) 湘南色マイクロエース製品番A5380(8輌) | |
| |
国鉄が製造した修学旅行用直流電車。 165系ベースの修学旅行用電車として製造された。 修学旅行列車が新幹線に移行した後は165系等と編成を組み臨時急行や波動用として運用された。 国鉄分割民営化後はJR東日本とJR西日本に継承された。 JR東日本・西日本での運用は臨時列車や波動用であったが老朽化によって 両社とも廃止され、廃形式となった。 製造初年:1965年 | |
| |
| |
EF63との協調運転用(3両なんで意味無いか。。)長野色は欲しいなと思ってました。 某模型店のセール35%オフで買ってきました。綺麗な塗装で気に入ってます。 | |
トミックス製品番92085(4輌) | |
| |
国鉄が製造した急行用直流電車。 165系の横軽間でのEF63との協調運転が出来るようにした派生形式。 急行「妙高」等に充当され活躍した。 国鉄分割民営化後、JR東日本に継承された普通列車等に活躍したが 信越線横軽間廃止等からJRから完全に消滅した。 現在はしなの鉄道に譲渡された車両が活躍している。 製造初年:1968年 | |
| |
| |
| |
直流ー交流50Hz区間の急行用として導入。 | |
マイクロエース製品番A0500(6輌) | |
| |
国鉄が開発・製造した急行用交直流電車。 直流用153系の交直流バージョンで451系は交流区間50Hz用である。 製造初年:1962年 | |
| |
| |
快速列車に使用中。このカラーはまったくなじみがない。。。 | |
仙台色マイクロエース製品番A0511(6輌) グリーンライナーカトー製品番10−073(3輌) | |
| |
国鉄が製造した急行用交直流電車。 453系の制御装置に抑制ブレーキを追加した交流区間50Hz用の急行用車両。 製造初年:1965年 | |
鉄道博物館のグリーンライナー | |
| |
| |
交直流区間の急行車両として導入。 | |
クハ455カトー製品番4312(1輌) クモハ457カトー製品番4313(1輌) サロ455カトー製品番4314(1輌) モハ456カトー製品番4023(1輌) サハシ455カトー製品番4024(1輌) モハ456カトー製品番4027(1輌) | |
| |
国鉄が製造した急行用交直流電車。 交流区間50/60Hz両用とした車両。 製造初年:1969年 | |
400いくつなのか分かりませんが鉄道博物館の交直流急行色 | |
| |
この色の電車はとてもなじみが深い。キハ58系くまがわで熊本に行き 475系しらぬい及び玄海3号で 下関に戻ると言うパターンで何往復もしたので。。 |
| |
直流ー交流60Hzの急行用として導入。 | |
基本セットカトー製品番10−461(6輌) 増結セットカトー製品番10−462(6輌) | |
| |
国鉄が製造した急行用交直流電車。 473系の制御装置に抑制ブレーキを追加した交流区間60Hz用の急行用車両。 製造初年:1965年 | |
門司駅での急行「日南」(撮影機材OLYMPUS TRIP35) 金沢駅での普通列車 金沢駅での快速列車 | |
| |
急行「しらぬい」「玄海3号」で親父・お袋の実家のある熊本から下関に帰る時に腐るほど乗りましたな。。 457系なのか457系なのか分かりませんが、行きがキハ58系の急行「くまがわ」だったので 早い!ってイメージがあります。。 |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |