このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
126輌在籍です。
キハ40系が最大勢力!キハ20系・キハ30系・キハ23系と国鉄型が続きます。。
筑豊巡礼時代のDMH17形式・・・・よーけ乗ったなあ・・・
最近はキハ40が好きかも・・・・
高松駅での1000系と札幌駅でのキハ141系
九大本線豊後森駅でのキハ125
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閑散区間のレールバス・・ ガキの頃、キハ01の顔はカニ21でキハ02がハナネフ22・・・って勝手な解釈してました。 トミックスの模型は、本当に良くなりましたね。。。 | |
トミックス製品番92156 | |
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国鉄が開発製造した小型気動車(レールバス)。 閑散ローカル線の収支改善用としてバスの設計を応用して製造された。 ワンマン運転を考慮して出入り口が前後2ヶ所ある。 製造輌数:12輌 | |
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ローカル線のレールバスとして導入。中学の時エンドウ(16番)のキハ02を買って しばらくの間、唯一のスケール(ぽい)モデルとして君臨した我が鉄道では由緒ある形式。 実家にあるHOキハ02はサビが浮いて箱の外に出していたので塗装もあせてます。 | |
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キハ01型がワンマン運転を考慮した設計になっていたが労働組合のワンマン化猛反対にあい断念したため仕様が改められ 製造された車両。旧形式名はキハ01もキハ02もキハ10000で同じである。 キハ01と共に全国のローカル線に運用され、各線の列車増発による利便性の向上に寄与した。 欠点として重連総括制御機能が無くラッシュ時に重連にする場合各車両に運転手が必要になる。 足回りが貨車と大差なく乗り心地が悪い。トイレも無く長距離運転に不向き。等があげられた。 元々、バスに準じた設計であり耐用年数が短く、1968年を最後に廃車された。 製造輌数:17輌 | |
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見た事ありません。 |
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寒冷地の閑散線区用に導入です。 | |
トミックス製品番92158 | |
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キハ01・02の寒冷地仕様として製造された小型気動車(レールバス) 旧形式名称キハ10200 製造輌数:20輌 保存車輌:1輌 キハ03−1(小樽市総合博物館) | |
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こんな形式が平気で出る良い時代ですな。。近距離用の一般型として導入です。 | |
マイクロエース製品番A2288 | |
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国鉄が再生改造した一般型気動車。 | |
九州鉄道記念館でのキハ07 | |
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見た事ありません。 |
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鉄王鉄道ではキハ01等と共通で閑散区での運用についている。 | |
トミックス製品番92134 | |
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1962年に富士重工にて2輌製造されたレールバス。2輌とも動態保存されています。 | |
ちょいとだいぶ違うがレールバス・・・真岡鉄道 | |
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見た事ありません。 |
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液体式の一般型。。この形式もHOゲージ時代に導入経歴のある由緒ある形式です。 トミックスのHGは良い出来ですわ。。。 | |
キハ17セット トミックス製品番92147 キハ10 トミックス製品番2445
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国鉄が開発製造した一般型気動車。 国鉄初の液体変速機を実用化した車両として、全国の非電化ローカル線に投入され活躍した。 両運転台のキハ10・11・12 片側運転台のキハ16・17 運転台無しのキハ18 2エンジンのキハ50・51等がある。 国鉄時に引退しています。 製造初年:1953年 製造輌数:728輌 最高速度:Km/h ディーゼル機関:DMH17B 160ps | |
HT殿が嫌いなキハ17でんな・・アップですわ! 佐久間レールパーク48036 水島臨海鉄道でのキハ35(キハ10)と日田彦山線添田でのキハ17 津軽鉄道の旧国鉄キハ10と山口線篠目でのキユニ19 | |
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実車は中学高校時代の筑豊巡礼時代に乗りました。友達のHTが、この形式が大嫌いで・・・ 確かに狭いので今、新幹線で500系が来ると嫌なイメージがあるのと同じか?? |
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キハ120と共に閑散線区のサービスアップの為に鉄王鉄道に入線した。 | |
マイクロエース製品番A3850 | |
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JR東海のローカル線用の一般型気動車。 同社の国鉄型キハ58系・キハ30系の代替とワンマン運転拡大の為に投入された。 暖地向け基本番台・寒冷地向け100番台・東海交通事業向け200番台・増備車の300番台がある。 300番台のみステンレス製でトイレ付である。 伊勢車両区配置車は名松・参宮・紀勢線で使用され美濃太田車両区配置車は高山・太田線で使用されている。 製造初年:1988年 製造輌数43輌(200番台含む) 最高速度:95Km/h ディーゼル機関:C-DFM-14HZA 330Ps | |
名松線伊勢奥津行き普通列車と岐阜駅での高山線列車 | |
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名松線・高山線・太田線で乗りました。。軽量高出力だけあってスピード感が非常によろしいですね。。 |
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暖地向けの両運転台キハ20・・片運転台キハ25・・寒冷地向けのキハ22・・山岳路線向けの2エンジンキハ52・・ 郵便荷物合造車キハユニ26・・ 一般型の親分として君臨してます。 | |
カトー製 グリーンマックス製 トミックス製 | |
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国鉄が開発製造した一般型気動車。 当時運用されていたキハ10系列は20m級客車に比べ車体断面積が小さく居住性に問題があった。 ナハ10系客車で構築された軽量車両製造技術を使ってキハ10系と同じ出力にて車体を大型化する事に成功し 量産されて全国の非電化区間に配置され大活躍した。 両運転台のキハ20・21・22 片側運転台のキハ25 2エンジンのキハ52等がある。 JR移行時にはキハ20・22・52が新会社に継承されたが老朽化や後継車種の増備によって淘汰され 現在はJR東日本とJR西日本にキハ52が少数残るのみとなっている。 製造初年:1957年 製造輌数:両 最高速度:95Km/h ディーゼル機関:DMH17H 180ps | |
幡生から下関へ帰る電車の中から(撮影機材OLYMPUS TRIP35) 小樽の鉄道公園でのキハ22(撮影機材EPSON CP600) 越美北線美山駅と北陸本線福井駅でのキハ52臨時快速「おくえつ」 添田線香春駅でのキハ20と花輪線でのキハ52 | |
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いやあ、ようけ乗りましたわ。。上の香春駅は学生時代のワシとHT・・・ 筑豊の坂を滑る様に下る感覚は素敵でしたわ! |
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一般色、首都圏色、広島色の3色がいる。キハ20とキハ40の影に隠れた存在になっている。 | |
グリーンマックス製の塗装済みキットあれこれ。 マイクロエース製品番A2560 | |
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国鉄が開発製造した一般型気動車。 当時使用されていたキハ20系列は片開き扉でラッシュ時に問題があり、キハ30系は通勤用に特化しておりロングシートで 通勤時間帯以外は座席が客の求める水準に無いと言う問題があった。 個々の問題解消の為にキハ20を基本に両開き扉としたのが本形式。 両運転台のキハ23・24 片側運転台のキハ45・46 2エンジンのキハ53がある。 JR移行時はJR東海を除く各旅客会社に継承されたが現在は運用が完全に消滅しており JR西日本に1輌キハ23−1が車籍を持ったまま山口鉄道部に配置され幡生に留置されている。 製造初年:1966年 製造輌数:179両 最高速度:95Km/h ディーゼル機関:DMH17H 180ps | |
小倉駅で581系の隣に佇むキハ23系・・今となったらアップで撮ってたら良かった! (撮影機材OLYMPUS TRIP35) 添田線添田駅での一般色と美祢線南美祢駅での首都圏色 | |
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キハ20形式の後に出たのにキハ20系より早く用途廃止されるのは使いにくかったんかしら・・・ 個人的には結構好きなんですが・・・下関に車籍持った車両が1輌おる? 元国鉄職員HTが整備してたらしいが・・・ |
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非電化区間の大都市用として導入。 カトーさんの新製品ゲットですわ!ええですね! カトー製は最新だけあってしっかりした出来ですね・・ モデモさんとはクリーム色の表現が少し違いますね。 モデモさんのも素敵ですが台車の転がりの悪さが・・ トミックスさんのはエンドウのブラスモデルやよね?ブラス特有の肉厚の薄さは素敵です! Nゲージ蒸気機関車様の様にしっかりしたインプレ出来ると良いのですがねー! | |
左からカトー・トミックス・モデモ製 カトー製 トミックス製 モデモ製 トミックス製品番492971(4輌)キハ30×2輌 キハ35×2輌 キハ30モデモ製品番NK503(2輌) キハ35モデモ製品番NK2(1輌) カトー製キハ35品番6074-1(1輌)6075-1(2輌)キハ36 6076-1(2輌)キハ30 6072-1(1輌) | |
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国鉄が開発製造した一般型(通勤)気動車。 非電化大都市圏の通勤事情の改善の為に作られ関西本線、首都圏、新潟、名古屋圏にと全国に配置され活躍した。 両運転台のキハ30 片側運転台のキハ35・36がある。 JR移行時にはJR北海道を除く各旅客会社に継承されたが現在はJR東日本のみで現役で 久留里線にて使用されている。 製造初年:1961年 製造輌数:413両 最高速度:95Km/h ディーゼル機関:DMH17H 180ps | |
添田線添田駅でのキハ30と氷見線雨晴のキハ30系 関西本線中在家信号所でのキハ30系 | |
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キハ20やらと手をつないで走ってましたな・・・積極的には乗ってないと思います。 |
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マイクロエース製品番A7885 | |
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鉄王鉄道ではキハ120等と共通運用中 | |
トミックス製品番92103 | |
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三陸鉄道の普通列車用として作られた気動車。18m級の車体です。 | |
三陸鉄道南リアス線釜石での36形 | |
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東北はあまり行った事がなく。。見た事ないです。。 |
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久留里線色はなんかええね・・・キハ35系の更新増備だな・・・走行性能も安定してていいよ! | |
マイクロエース製品番A2752 | |
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国鉄が製造した一般型気動車。 八高線のキハ35の置き換えとしてキハ35の部品も流用して製造された。 当初は八高線で活躍したが同線区が電化された後は久留里線に転用され活躍中である。 製造初年:1986年 製造輌数:7両最高速度:95Km/h ディーゼル機関:DMF13HS 250ps | |
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キハ20系と共に普通列車に運用中。一般色(首都圏色)とJR東海色と北海道蟹編成と山口色の4種類が在籍している。 | |
蟹マイクロエース製品番A5916 山口マイクロエース製品番A0711 | |
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国鉄が開発製造した一般型気動車。 キハ10系及びキハ20系列の老朽化取替目的で製造され全国に配置され活躍中。 登場時の問題としては搭載エンジンが低出力な事で足が遅く電化区間への乗り入れ時にダイヤに影響を及ぼす等があった。 また2エンジンカーは開発されず、旧式のキハ58・52と言った気動車の取替は出来なかった事もあげられる。 両運転台のキハ40 片側運転台のキハ47・48等がある。 JR移行時には各旅客会社に継承された。各会社では低出力に対する問題に機関変更等を実施して対応している。 製造初年:1980年 製造輌数:両最高速度:95Km/h ディーゼル機関:DMF15HSA 220ps JR北海道のやつはディーゼル機関:N-DMF13HZI 330PS JR東海のやつはディーゼル機関:C-DMF14HZB 350PS・・・かね? | |
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これもいたるところで乗りました。九州、山陰、四国、北海道・・・ 今となっては首都圏色がいいね。 |
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鉄王鉄道では急行から普通列車まで幅広く運用します。 | |
JR九州色マイクロエース製品番A0673 急行色マイクロエース製品番A0670 | |
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国鉄が開発製造した一般型気動車。 新幹線博多開業を控え筑豊地区の輸送改善を目的に製造された。 当初、直方気動車区に配置され筑豊線・篠栗線の普通列車、また急行「はんだ」「日田」の運用にも使用された。 JR移行時はJR九州に継承された。 1993年に機関交換、2001年には筑豊・篠栗線の電化により長崎運輸センターに転属し、佐世保・大村線等で使用されている。 製造初年:1974年 製造輌数:30両最高速度:95Km/h ディーゼル機関:DML30HSH 440ps | |
キハ67系急行「はんだ」と関門トンネルに進入する普通列車(撮影機材OLYMPUS TRIP35) | |
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筑豊地区の体質改善用に開発。初期はエンジントラブル等ありましたっけ・・ 急行「はんだ」は思い出ですね。 |
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新系列普通列車用気動車として導入。 主に快速運用に使用。 急行仕業もこなす。 | |
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JR東日本の一般型気動車 老朽化した旧型気動車更新用、サービス向上を目的に開発製造された。 初期には0番台が急行「陸中」に使用されたり300番台が北上線の特急「秋田リレー号」に使用されたりと 優等列車運用もあった。現在は普通列車仕業に充当され活躍中。 製造初年:1990年 製造輌数:両 最高速度:100Km/h ディーゼル機関:DMF14HZA 420ps | |
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実車は乗ったことありせん。 |
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鉄王鉄道では閑散区間の普通列車に使用。 | |
関西線トミックス製品番92132 木次線トミックス製92133 美祢線トミックス製品番92141 | |
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JR西日本の小型一般型気動車 JR西日本の非電化閑散線区に投入され地方線のサービス向上に貢献している。 製造初年:1991年 製造輌数:両最高速度:95Km/h ディーゼル機関:SA6D125H-1 330ps | |
山陰線益田駅でのキハ120と関西線柘植駅でのキハ120(撮影機材SANYO Xacti) 木次線出雲三成駅でのキハ120 | |
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関西線で乗りました。 加太峠もすいすい上ってましたな。。 山陰線でも乗りました・・トイレは必要と感じます。 最近はトイレも取り付けられて長距離運用も安心ですな・・ |
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極寒地用のレールバス+ですね。。鉄王鉄道ではキハ03の後継増備と言ったところです。。 | |
トミックス製品番92148 | |
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JR北海道が1988年に開発製造した小型一般用気動車 低コストの小型気動車として企画され開発運用された。 日高本線に投入されスピードアップと合理化に貢献した。 小型車ゆえの問題点も続出し2000年度までには一般の運用は終了した。 製造初年:1988年 製造輌数:11両最高速度:Km/h ディーゼル機関:DMF13HS 250ps | |
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北海道!! 寒冷地での普通列車に使用ですな。 | |
グリーンマックス製品番4017 グリーンマックス製品番4904 | |
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JR北海道の一般型気動車 | |
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非電化区間の快速用車両として導入。愛知ではなじみにの無い車両なんで 売れないかと思いきや結構売れたとの事・・・ 少し導入にてまどりましたが無事入線。 後発のシーサイドライナーも なのはなも無事導入。 | |
赤い快速グリーンマックス製品番4001 なのはなグリーンマックス製品番4003 シーサイドグリーンマックス製品番4002 | |
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JR九州の一般形気動車。 1991年に直方気動車区に配置され、筑豊本線・篠栗線の快速列車運用に投入された。 車体の色から「赤い快速」と愛称が付けられた。 のち、指宿枕崎線の快速「なのはな」、大村線の快速「シーサイドライナー」の運用にも就いた。 その後、両運転台のキハ220形も開発投入された。 JR九州の非電化区間の主力大型気動車として今後も活躍する。 製造初年:1991年 製造輌数:両 最高速度:110Km/h ディーゼル機関:DMF13HZA 420ps | |
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小倉には顔を出さないですね。 |
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電車と協調運転出来まっせ!当然、鉄王鉄道でも協調運転してもらってます。 | |
カトー製品番10-499 | |
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JR北海道の最新鋭一般型気動車です。 | |
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鉄王鉄道ではキハ120等と共通運用で閑散線区で活躍しています。 | |
301号 トミックス製品番2637 | |
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長良川鉄道の一般型気動車 老朽化したナガラ1形の代替用として1998年から製造された16m級軽快気動車。 製造初年:1998年 製造輌数:7両最高速度:Km/h ディーゼル機関:PF6HT03 295ps | |
北濃駅でのナガラ300形 | |
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美濃太田から北濃の往復で乗りました。。結構な勾配区間ですが流石軽快気動車!すいすい上って行きますね! ノンビリとローカル線を堪能出来る良い車両ですね! |
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鉄王鉄道オリジナル気動車です! 52系電車の先頭をドッキングして両運転台の気動車としました・・・ 思いつきの上、大雑把な性格な私の作なんで近くでは見れません・・ 08年4月12日・・ライトを付けました! ノンビリとローカル運用についてます。 | |
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鉄王鉄道が開発製造した一般型気動車。 閑散ローカル線用に用途廃止状態の電車の車両にDMH17Hエンジンを取り付け気動車として製造された。 重連総括制御は出来る設計となっているが、使用線区では他気動車と連結するほどの旅客量は無く 単行での運用となっている。(架空でっせ) 製造初年:1965年 製造輌数:1輌 最高速度:95Km/h ディーゼル機関:DMH17H 180ps |
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鉄王鉄道オリジナル気動車です! | |
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鉄王鉄道が開発製造した一般型気動車。 急勾配が点在する閑散ローカル線用に用途廃止状態の電車の車両にDMH17Hエンジンを2個取り付け気動車として製造された。 (架空やんね) 製造初年:1965年 製造輌数:1輌 最高速度:95Km/h ディーゼル機関:DMH17H×2 180ps×2 |
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非電化区間の郵便荷物列車に充当中! | |
マイクロエース製A0718 | |
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実車は余剰になったキロ28(キハ58系)を改造して生まれた郵便荷物車で1978年より28輌が改造で生まれた。 | |
高山本線白川口駅でのキユニ28 | |
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非電化区間の検測用気動車として導入しました。 マヤ検と共に鉄王鉄道を陰で支えます。 | |
マイクロエース製品番A3391 | |
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キヤ191系気動車の置換用として開発製造されたJR東日本の事業用気動車。 3輌1編成が秋田車両センターに配置されている。 製造初年:2002年 製造輌数:3輌 最高速度:110Km/h ディーゼル機関:DMF14HZB 450Ps×2 | |
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見てみたい! |
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新型検測車両として導入。キヤE193系と一緒に活躍します。 | |
マイクロエース製品番A6480 | |
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JR東海の検測用気動車。全車、名古屋車両区に配置されている。 『ドクター東海』の愛称を持ちJR東海管内のみならず樽見鉄道樽見線、愛知環状鉄道、 名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線の検測も行っている。 製造初年:1996年 製造輌数:6輌 最高速度:120Km/h ディーゼル機関:C-DMF14HZB 350Ps×2 | |
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見た事ありません。 |
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