このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
直流通勤車両96輌在籍 交直流通勤車両7輌
計103輌在籍
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ローカル線の通勤車両として導入。横須賀色が叩き売りしてたので買いました。 | |
トミックス製品番92218(4輌) | |
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国鉄が製造した直流通勤型電車 首都圏・関西圏にて1950〜60年代の主力通勤車両として活躍した。 最後の運用は富山港線で1985年まで運用され引退した。 製造初年:年 製造輌数: 最高速度95Km/h 運用終了:1985年 | |
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旧国は宇部線、小野田線の物しか馴染みがなくて73系は乗った事ないですね。 |
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新性能電車の元祖も鉄王鉄道に入線。。103系と共通運用で活躍を始める。 | |
マイクロエース製品番A5510 | |
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国鉄が開発製造した直流通勤型電車。 国鉄新性能電車の第一弾!首都圏、関西圏と大都市の通勤電車の顔として大活躍! 国鉄分割民営化時にはJR東日本、JR西日本に継承されたがワンマン改造を受けた JR東日本南部支線での活躍を最後に全廃された。 製造初年:1957年 製造輌数:1535輌 最高速度:100Km/h モーターMT46A(100Kw) 運用終了:2003年 | |
大阪の交通科学館のカットモデル・・・(撮影機材SANYO Xacti) | |
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実車は30年前に大阪環状線で乗った記憶があります。。 |
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鉄王鉄道主力通勤車両として導入。そう言う割には3〜4輌単位の編成ですな・・・・ | |
ウグイス色トミックス製品番92091(4輌) 青色カトー製品番10−311(4輌) 瀬戸内色マイクロエース製品番A0542(4輌) JR東海色マイクロエース製品番A0442(3輌) | |
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国鉄が開発製造した直流通勤型電車。 101系を元に経済性等を考え再設計され生まれた通勤車両形式。 国鉄の標準通勤型として大量増備された。 基本番台の他、地下鉄対応の1000・1200・1500番台などがある。(その後改造による新番台が増えた。) JR移行時にはJR東日本・JR東海・JR西日本・JR九州に継承された。 既にJR東海からは撤退。 製造初年:1963年 製造輌数:3447輌 最高速度100Km/h モーターMT55(120Kw) | |
京都駅での103系(撮影機材SANYO Xacti)・・・筑肥線福吉での旧塗装の1500番台 大阪環状線弁天町駅での体質改善車両と加古川線加古川駅の3550番台 (撮影機材CONYAX G1) | |
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実車は関西近辺で乗りましたがすでにくたびれ倒してまして軋んでました。。 加古川線の車両で103系久々に乗りましたが結構綺麗で乗り心地もGoodでした! |
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ローカル線用52系の増備として導入。 | |
マイクロエース製品番A0395 | |
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国鉄が開発したローカル線用の通勤型電車。 新規製造車は福塩線・宇部線・小野田線に投入された。103系からの改造車もあり奈良・和歌山線・紀勢線に投入された。 新規製造車は3扉で103系からの改造車は4扉である。改造車は仙石線にも投入された。 JR移行時はJR東日本とJR西日本に継承された。 製造初年:1981年 製造輌数: 最高速度100Km/h | |
新山口駅での105系(撮影機材SANYO Xacti)と和歌山線五条駅での4扉車 昭和60年 奈良駅桜井線の4扉車(撮影機材SANYO Xacti) | |
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宇部線で初乗り!(08年7月)奈良線、和歌山線でも乗りました!(桜井線かあ) |
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地方線の通勤車両として活躍してもらいます。。 鉄王鉄道は0番台を導入しています。 | |
グリーンマックス製品番4014(2輌) | |
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165系の部品を流用して製造されたJR東日本の通勤型車両。 0番台と100番だの2種類があり、0番台は日光線の165系置き換え用として100番台は高崎の地域輸送用として製造された。 0番台は小山車両センター配置で日光線・東北本線に100番台は高崎車両センター配置で 上越・吾妻・信越・両毛・東北本線の地域輸送に従事している。 製造初年:1988年 製造輌数: 最高速度100Km/h | |
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通勤型は導入予定が無かったのですが実車を乗って感動して通勤形主力として導入です。 鉄王鉄道通勤型イチオシ車両です! | |
青色カトー製品番10−373(7輌) オレンジ色カトー製品番10−370(6輌) | |
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国鉄が開発したサイリスタチョッパ制御の通勤型車両。 首都圏・関西圏で大活躍ですね。。 最近はJR世代の車両に押されて廃車が進んでいる。 製造初年:1979年 最高速度110Km/h | |
中央線の201系と大阪駅での環状線車両(撮影機材SANYO Xacti) 東京駅中央線高架ホーム09年9月24日 新宿駅での東京行きと高尾行き中央特快 | |
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実車は中央線・青梅線の快速に乗ることがよくありますが乗り心地は最近のペコペコ車両にはない |
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301系の増備として地下鉄直通車両の導入です。 | |
マイクロエース製品番A0932 | |
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国鉄が開発した地下鉄乗り入れ対応通勤型車両。 松戸車両センターに配置され常磐緩急線と東京メトロ千代田線で運用されている。 JR移行時は全てJR東日本に継承された。 製造初年:1982年 最高速度110Km/h | |
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見たことも乗ったこともないですう・・・ |
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101系103系の後継増備した通勤型車両です。 | |
山手線仕様カトー製品番10−331 | |
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国鉄が開発製造した通勤型車両。 山手線等に充当され大活躍した。JR移行時にはJR東日本とJR西日本に継承された。 JR世代の通勤車両に押されて改造・ローカル線区へ転配も実施されている。 製造初年:1985年 最高速度120Km/h | |
新宿駅での埼京線電車 | |
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実車は山手線で全盛の頃に乗りましたかな。。通勤型で感動する事はなかなか無いので |
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関西の201系(青色)の増備として導入です。 | |
トミックス製品番92052 | |
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JR西日本が開発した初めての通勤型電車。 東海道線・山陽線・福知山線・東西線・片町線・関西線・湖西線等の普通列車運用についている。 製造初年:1991年 最高速度120Km/h | |
大阪駅での普通電車(撮影機材SANYO Xacti) | |
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関東の205系の増備として導入です。 2011年9月7日増結セットが約半額。。通勤車両っぽく長編成化! | |
トミックス製品番92057 トミックス製品番92330 | |
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JR東日本が開発した通勤型電車。 国鉄から継承した103系置き換え用として「重量半分・価格半分・寿命半分」を目標に開発された。 京浜東北線・根岸線・南部線・八高線等で使用されている。 製造初年:1993年 最高速度110Km/h | |
東京駅京浜東北線09年9月24日 八王子駅13年2月1日 | |
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京浜東北線で乗りました。。 |
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101系103系201系205系と関東の通勤車両数々ある中で代表になる車両として導入です。 | |
クハE231カトー製品番4470 クハE230カトー製品番4471 サハE230カトー製品番4476 モハE230カトー製品番4474 モハE231カトー製品番4473 モハE231カトー製品番4472 サハE231カトー製品番4475(2輌) | |
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JR東日本が開発した直流電車。 通勤型と近郊型がある。 通勤型は山手線・中央・総武緩行線等の主力車両として活躍中。 製造初年:2000年 最高速度120Km/h | |
東京駅山手線09年9月24日 | |
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最近東京に行くと乗りますね。。中が異常に綺麗です。。JR東海の313系もマッツァオ・・・・ |
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201系の後継増備として活躍中。 | |
カトー製品番10−541 | |
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JR東日本が開発した直流通勤型電車。 中央線快速運用の201系の置き換えとして運用が開始されたが運用範囲が拡大されてきた。 製造初年:2006年 最高速度120Km/h | |
中央線豊田駅 東京駅中央線快速09年9月24日 東京駅京浜東北線09年9月24日 東京駅での東海道線電車・・・E233系もあるんですね・・近郊バージョン | |
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東京近辺の新しい通勤車両の顔ですかね・・・・ ああ201系が・・・・ |
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地下鉄直通車両として鉄王鉄道に導入。 | |
マイクロエース製品番A0051 | |
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国鉄が開発した地下鉄乗り入れ用通勤車両。 国鉄車両としては初めてアルミ合金製車体を本格的に採用した車両。 JR移行時はJR東日本に継承され東西線運用に充当されたが後継車両の登場等で引退した。 製造初年:1966年 最高速度100Km/h 運用終了:1998年 | |
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名古屋の鉄道ショーで・・・でも新品をジョーシンで導入です。 | |
マイクロエース製品番A2871 | |
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JR九州の直流通勤型電車 唐津運輸センターに配置され福岡市交通局空港線・筑肥線・唐津線で活躍中。 製造初年:1999年 最高速度110Km/h | |
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なんか福岡の地下鉄で見た様な・・ |
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415系が担当していた直流ー交流50Hz区間の通勤強化として導入。 | |
トミックス製品番A92705 | |
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JR東日本の交直流通勤型電車。 常磐線の輸送改善用(4扉ロングシート)として209系を基本に開発製造された。 新製配置は勝田電車区で上野ー土浦間の普通列車運用に就いた。 その後、常磐線中距離電車はグリーン車連結のE531系に統一される事になり 常磐線土浦ー草野間、水戸線での運用となっている。 製造初年:1995年 最高速度:120Km/h | |
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見た事ありません。 |
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